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真面目さゆえに

腰痛専門サロン こはりの帯刀(たてわき)です😊
ぜひ、ホームページを覗いてみてください👇


 私の性格でもある真面目さゆえに、 課題というか殻を破る必要がある部分もあるなと感じます。
 
それは、 相手のことを気にしすぎる・気を遣う点です。
 
 真面目と気を遣うのは別問題かもしれませんが、 素直に人の話を聞き入れたり、相手に対してこれを言っても大丈夫かなと考えてしまったり、ビジネスをやっていく上では確実に欠点になっている部分ではあります。
 
 自分は自分・相手は相手と割り切ることで解決しそうではあるのですが、 私自身が考え込んでしまう結果だと思います。
 
 真面目で素直な部分が良いことかもしれませんが、これが私の中ではずっと真面目が欠点であると感じていた部分です。だからこそ、私自身が口下手と感じたり、うまく表現できていないとなっている部分です。
 さらに、病院感が抜けないところも真面目さゆえの結果かもしれません。
施術中は、病院の感じがあっても良いかもしれませんが、空気感や接し方などが病院感・真面目であるとお客さんは、気が抜けないかもしれません。

 医療職として立ち振る舞いと、経営者としての立ち振る舞い皆さんは使い分けているのでしょうか?

(打たれまくって、飛び出るくらい突き抜ける方法もあるとは思いますが…)自分の中でちょうどいいところを見つけたいです。

 最後に身体の事でお悩みの方、今後も健康で自分らしい生活を送りたい方は、是非1度相談しに来られてください。

読んでいただき、ありがとうございました🙇‍♂️


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