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Bunnings Warehouse,ホームセンター in ニュージーランド

E-scootorに息子用のハンドルを付けたく今日は朝からBunnings Warehouse(Open 7am)へと行ってきましたん。←Middayは在宅勤務なり
the U.S.でいうHome Depot(Website)だね。
それからすると全然そんなに大きくないんだけど日本から来た人には物凄い売り場に感じるのかもしれない?

ロボットも売り物なのか!?
(左上)長いネジが欲しいのよ? | (右上)天井のファンが落ちそうで
(下)何でも揃ってる!

私はE-scooterの太さとハンドルに合わせたネジが欲しくって探してたんだけど、これだけあるとねぇ?
すぐStaffに聞いちゃったよ。
そして仮止めするまで付き合わせちゃった。
買ったネジはもうその場で取り付けちゃったから、Mobileを使ってCashierで私が名前を言えば精算ができるようにとかまで、ありがたい。
じゃ、ちょっとだけ店内ぶらぶら。

ぶらぶらぶら

Bunnings Warehouseのアプリはオンライン販売やってないけど、欲しい物を入力することでその店舗のどこにそれが置いてあるのかを表示してくれる。←私はアプリを持っててもその場にいた店員を頼った
*For iPhone

休憩♡

んでここにはCafeとPlayspaceが併設されてるの。
さぁ、食べて遊んで楽しんで!
*因みにネジは2本で0.70ドル……つまりたったの70セント!!←間違いなく

(上)息子用のハンドルを仮止めした状態
(下)完成!!
息子の体に巻いてるのはこの左のやつ

息子の身長だと私と一緒にハンドルが握れるついでアクセルにも触れられる、危険、少し低めに息子のハンドルを設置したら力一杯操作されそうになるなどやめなさいじこりたくないのよ。
Safety Beltはこれ着た息子と私が括り付けられるようになってて、何かに気がついた息子は態と両手を離して広げたりするようになったやめなさいっていってるわよねけがしたってしらないもう。

これでAutism,自閉症の息子との外出がE-bikeのときよりもさらにラクになってよき!
E-bikeでは見えなかった景色が見えるし、自分も立って運転している気分になって楽しいのか移動中は大人しく乗ってくれてAutism,自閉症の子を持つ親の身としてはまさに神機!!
こういう生活が出来ることに感謝。

そいえばいきなりだけど──

昨夜見た映画、『Beyond the Line』。
特にAnzac Dayとは関係なくなんとなく。
思ったのはドイツ兵の話が字幕毎回"A man speaking foreign language"で済まされてる件。
"Ist gut. Danke."くらいはわかっても英語字幕欲しい。
それで本編が動いたりしないから英訳する必要もなし的な扱いにしても"Foreign language"がウザい。
しまいにはSummerも"Speak English!!"とキレる始末。
ドイツ語が少しはできると言っていたSydneyはドイツ兵から"Guten Tag…"って言われたのに"I don't understand…"はないってば。
どうもイマイチな映画。


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