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[ひとひら詩集 第2回]たまには、どっちでもいいことを。


たまには、どっちでもいいことを
やりたくなる。
やってもやらなくても、
どっちでもいいこと
うまくいってもいかなくても、
どっちでもいいこと。

しごと、とか、たのまれごと、って、
どっちでもいいや、なんて
そういうわけにいかないから。

...................

*ご覧いただきありがとうございます!*

みなさま、いつもおつかれさまです。

日々むきあっていること。
何気ないことでも、だれかが待っていること。
それは、とても大切な、
わたしたちを支えてくれるもの。
世界を、社会を、うごかしていくもの。

いつも、しっかりと、大切に思うものを背負っているから。

だからこそ、たまには、
「どっちでもいいこと」を
思いっきりやるのがいいのかもしれません。

わたしの場合は、
下手の横好きの縫い物をしたり、
メモ帳にらくがきをしてみたり……

みなさまも、
次のお休みには、ぜひ、
「どっちでもいいこと」を。

見てくださったみなさまに、
少しでも、「ほっこり」していただければ
幸いです♪

Words by 真西結弓 (まにし ゆみ) 
[  リ―ヴル・Mei ]

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