noteにおいての人選び④

今回はゴーストフォロワーについてです。

わたしもそのような方々からフォローをいただくことがありますが、基本フォロバはしません。

クリエイターページに行くと、記事が１個もない。
読み専もいることは既に知ってるけど、
ずっとスキしないということは、真剣に読んでもいないことが目に見えます。

つまりその人にとって、わたしは必要じゃないということです。
(確認したら数名が何ヶ月もスキしてませんでした)

なぜフォロバしないかと言うと、安易に迎え入れることで人数整理の手間が増えることに加えて、雰囲気的に誰からも好かれようとしているのではないかと思わせてしまうから。

ほとんど関わりがないのにそれでも残す意味はあるのか？・・やはりそうは思えません。

フォロー部屋にゴーストはほぼいませんが、フォロワー部屋にはそこそこいます。
実はその中に、所属するコミュニティの仲間も数人います。

読んでなさそうな仲間をわざわざ部屋に残す必要はない。
なので、その間にこっそりお別れしました。

これに躊躇いはありませんでした。
なぜなら、最初の数回以降反応がゼロ。
ということは読みもしてないだろうし、外しても気づかないだろう。
(最近も仲間数人が新たにフォローしてくれてますが、しばらくは様子見です)

この記事の投稿前に部屋の確認をしてみたら残ってました。
noteを使う気がないゴーストフォロワーはフォロー部屋から退出させる。

わがままで冷たい奴に見えるでしょうが、
そうすることで、大切な部屋を守ってます。

わたしにそういう「友達100人マインド」はありません。
みんなから好かれたいを手放す。
それは自分をより大切にすることと同じように、積極的に関わってくださる方々のこともより大切にしたい。

温かい雰囲気を守るためには定期的な人数整理が必要。
これもわたしのこだわりです。