あれおろろ

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Rosenkavalier-バラの騎士-を読んで

アマデウスキー先生の Rosenkavalier-バラの騎士- 拝読しました。 相変わらず重くて(褒め言葉)読み応えのある作品を描いてくださり感謝々々です。 ロシア文学にもクラシ…

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恒岡章さん、安らかに

Hi-STANDARD あの頃、強烈に焦がれたバンドです ずっとずっとハイスタの曲が聴きたい ハイスタのような音をもっともっと聴きたい そんなふうに音楽を聴いていた時期があり…

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ハッピーバースデーエリス

あれから一ヶ月 年末の慌ただしさが身にしみる時期となりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか(何) ログイン時にろうそくを消すことも 誕生月のピックアップスカウ…

AiRBLUEマネージャーが異世界転生したら普通の会社員になった

CUE! 4th Party"Forever Friends"に参加してきました いやぁ……なんて表現したらいいんでしょうこの感情は…… 一日たっても落ち着かずにいます クソデカな激情に耐え…

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「着せ恋」観ました

普段からアニメや漫画を積極的にチェックしてるわけではないんです 時間的余裕があるわけでもないし、その時その時で気になったコンテンツを細々と消化する程度の生活でし…

Perfect Fanを読んで

前作「素直になれないナリタタイシンとオルテンシアの花言葉たち」に続き、アマデウスキー先生のタイシン本を手に取らせていただきました。 もうまずね装丁の美しさですよ…

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何のために書くのか

やってみたいことがあって noteを始めてみました。 初っ端から哲学みたいなタイトルですが 難しいですね。 日記や備忘録というわけでもないけど 読んでくれる人がいるか…

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Rosenkavalier-バラの騎士-を読んで

アマデウスキー先生の Rosenkavalier-バラの騎士- 拝読しました。
相変わらず重くて(褒め言葉)読み応えのある作品を描いてくださり感謝々々です。
ロシア文学にもクラシックにも造詣が深くないので、読み取れていないことが多々あると思いますが、以下、現時点で感じたことをメモします(メモとは言ってない)。

■ベゲモートの本当の目的は何だったのか?
夢のフリをしてまでライスにわざわざ選択を提示

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恒岡章さん、安らかに

恒岡章さん、安らかに

Hi-STANDARD
あの頃、強烈に焦がれたバンドです
ずっとずっとハイスタの曲が聴きたい
ハイスタのような音をもっともっと聴きたい
そんなふうに音楽を聴いていた時期がありました
会おうと思えばすぐに会えそうな身近さと
遠い遠い唯一無二の存在感が同居する不思議なバンド
彼らの音楽を日常的に聴かなくなって随分たちます
正直に言うと、自分の中では消化しきったバンドです
活動再開と同時に(ああこれでや

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ハッピーバースデーエリス

ハッピーバースデーエリス

あれから一ヶ月
年末の慌ただしさが身にしみる時期となりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか(何)

ログイン時にろうそくを消すことも
誕生月のピックアップスカウトを回すことも叶いませんが
お誕生日ですね

公式アカウントさんも変わらずお祝いしてくださってなによりです

祭壇祀ったりイラストを描いたり
Twitterのタグを見ても皆さん思い思いにお祝いの投稿をされてて
いいですよねこういうの

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AiRBLUEマネージャーが異世界転生したら普通の会社員になった

AiRBLUEマネージャーが異世界転生したら普通の会社員になった

CUE! 4th Party"Forever Friends"に参加してきました

いやぁ……なんて表現したらいいんでしょうこの感情は……

一日たっても落ち着かずにいます

クソデカな激情に耐えているわけではなくて
ただただ細かい震えのような感情が断続的に続いている感じ

割り切れている自分と
割り切れていない自分

とは言え

ライブのことをまず総括をするならば
とにかく湿っぽい雰囲気にさせず

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「着せ恋」観ました

普段からアニメや漫画を積極的にチェックしてるわけではないんです

時間的余裕があるわけでもないし、その時その時で気になったコンテンツを細々と消化する程度の生活でして…

ソシャゲだってウマ娘以外は、なにやら広告で見つけたパズルゲームをやる程度なんですよ

まして
コスプレやレイヤーさんに興味があるわけでもなければ
いわゆるギャルに心が動くこともほとんどないんです

そんなわけで

たまたま無料公開

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Perfect Fanを読んで

Perfect Fanを読んで

前作「素直になれないナリタタイシンとオルテンシアの花言葉たち」に続き、アマデウスキー先生のタイシン本を手に取らせていただきました。

もうまずね装丁の美しさですよ(そこ)
メロンブックスさんのビニールから出した瞬間「ふぉぉぉ…ッ!」となりました

以下、単なるウマ娘とナリタタイシン好きオタクの感情が溢れ出しただけの拙文となりますがご容赦ください(ネタバレも回避してるのかなんなのかよくわかりませんが

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何のために書くのか

やってみたいことがあって
noteを始めてみました。

初っ端から哲学みたいなタイトルですが
難しいですね。

日記や備忘録というわけでもないけど
読んでくれる人がいるかどうかもわからない。

自分の中のテンションを掴みかねたまま
下書きを保存したり消したりしてます。

読み手を想定するから悩むのか
読み手が想定できないから迷うのか

そもそもこういう場に投稿をする時点で
誰かしらに見られる可能性

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