だいきち

接客業でこじらせた創作BL文字書き 割とすぐにお腹壊します ちくわぶが好きです 対戦お…

だいきち

接客業でこじらせた創作BL文字書き 割とすぐにお腹壊します ちくわぶが好きです 対戦お願いします

最近の記事

まさか間女になるとは思わねえじゃねえですか

もう終わりだよ日本と思った専門学校での話。 💩このお話は身バレ防止でぼかしてます 💩創作小説を書く女のエッセイなので、創作感覚でお読みくだされ 💩真実を書いてますがマジでバレたくねえので要所要所変えてます 某都市の服飾専門学校に通っていただいきち。着飾り自身を表現することに長けたものどもが集うこともあり、学校にはもちろん同性愛の子たちもいたわけだ。 無論、だいきちは知っての通り男同士の恋愛小説を書いていることもあり、全くもって性的指向に偏見なし。 たまたま同じクラスになっ

    • 初めて付き合った元彼が未来の縦割れ*だった話

      色々名前とか部活とかぼかして書くぜ!!!!! 時は高校時代に遡る。だいきちは頭が悪すぎて、なぜか生徒の根性を見るために山を登ったり5キロマラソンをさせられる謎の高校に入学する羽目になった。 ちなみに制服はセミみたいなリボンタイ、学年カラーがそれぞれにあり、だいきちは絶望的に似合わない謎のピンクのジャージに三年間身を包んだ。親からは歩く魚肉ソーセージという不名誉なあだ名をつけられたが、まあこれは本編に関係ないので深くは語らない。 高校一年生の時、だいきちに初めて野球部の彼

      • 八年付き合った元彼が陰陽師になった話②

        これで終わり みなさん、婚約指輪って様々な思い出がありますよね。指が入らねえからって母から下げ渡された、ド◎クエで呪いの指輪として出てきそうな禍々しいデザインのあたいの母の婚約指輪にも、もちろんあります。 今回はそれが関わってきます。 そして、まずは父から母へと渡された婚約指輪のお話について、さくっと話しますね。 父は母にプロポーズすることに決めた。だが、一度離婚経験もあるし、年の差は一回りも違う。普通のプロポーズだと相手にしてもらえないかもしれない。なぜなら母は元レデ

        • 八年付き合った元彼が陰陽師になった話①

          これも身バレ防止のために適度にぼかして話ます。あいつは頭悪いし活字読めないから安心して書けるう!!!フウゥ!!!!! これは私が某ブランドのサポートデザイナーとして業務委託を受けていた頃の話だ。 まずここに出てくるキーワードは三つ クソ長いから分けて投稿するわ。 ◎ドキドキ♡初めての同棲♡ ◎母の婚約指輪 ◎散らかった洗濯物 下に連れて闇が深くなる仕様。なおこの記事を読んでだいきちの人生の波乱万丈さに哀れみを覚えた腐女子がいたら拙作の宣伝をしてええええええ!!!!!!!

        まさか間女になるとは思わねえじゃねえですか

          人の心がないのか

          安定の身バレ防止でボカシもありますよろしくどうぞ。 家から電車で片道1時間15分の場所まで仕事をしに行く。電車もそれだけ乗ってれば、いろんな人に出会う。 私はデブだ。もうしっかりと腹が出ている。コロナのせいで通っていたジムに行けなくなり、環境も変わったせいかストレスで爆食い。 今のグラマラスナイッッバリィーーが出来上がったわけである。 静かな部屋でうるせえなと思ったら自分の呼吸音だったこともあるし、三段腹に嘆いていたあの時代が輝いていたことにも気がつけた。 健康診断では看

          人の心がないのか

          いっそ殺してくれ

          七年前の話していいか。まだだいきちの腹筋が割れていて、夏の砂浜が似合う鬼ギャル時代の話なんだけどよ。 今思えばあのきっかけがあったからこそ今のあたいがあるっつか、羞恥心を遥か彼方に放り投げることができるようになったのかもしれん。さよなら羞恥心、ようこそ太々しさ! 死ねデブ!!(圧倒的私怨) この備忘録を書き散らすにあたっての注意事項 ◎身バレ防ぐために時系列を適度に弄ってます ◎なお本体は小説を書いているために、ガンガン「」セリフ使います ◎飯食ってて喉詰まったらごめん。

          いっそ殺してくれ

          わかるだろ、そう言うとこだよ

          無理いいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!眠れない夜だってあるんだから叫び出したい夜だってあってもいいと思うのYO!! 初代様〜‼︎‼︎‼︎ 一緒におぎゃろうよ〜‼︎‼︎ だけどてめえには言いてえことがいっぱいある(憤怒) 読みました、初代様には仲間がいない! まずタイトルからしてずるい。はいじ先生と知り合う前から、実はずっと気になっていた作品。 表紙を初めてみたときに、全然黄色の色味が少ないはずなのに、「なんか黄色いな」と思うくらい初代様の存在感がすごか

          わかるだろ、そう言うとこだよ

          俺は今日は萌えを語るって決めたんだ

          はいじ先生。あなたは一生文字だけ書いていきてください。それが死んだだいきちの情緒への弔いです。 これは勇者ヒスイは石化した! についての話です、よろしくどうぞ。 一週間凝り固めて凝縮したこじらせた萌えを作者本人に投げつけるという愚行をした。 はいじ先生と出会ったのは、商業作家のばつ森先生と一緒に初めて参加した春庭である。 この世にあたいの読みたいホモがねえんだけどって始めた創作BL。数年前、まだ小説を書く基本のキ文字も知らなかったあたいが、まさかこうして商業作家と知り合う機

          俺は今日は萌えを語るって決めたんだ