「言葉で病気を辞める」カウンセリング受けてきました!
昨日7/4(水)に、「ポートサイド女性総合クリニック ビバリータ」に行ってきました!
ここは婦人科の病院ですが、「言葉で病気を辞める」カウンセリングや独自の治療もしています。
「ビバリータ」は、サンスクリット語で「輝くような魅力的な女性」を意味します。
院長の清水なほみ先生は「この病院が患者様自身の輝きを取り戻す場所にしたい」という想いから、この「ビバリータ」という言葉を病院の名前にしたそうです。
ポートサイド女性総合クリニック ビバリータ 公式サイト
この病院の院長 清水なほみ先生やカウンセラーさんは、
これまでこのブログで紹介してきた、梯谷幸司先生の講座を修了した『トランスフォーメ―ショナルコーチ』という資格を持っており、「言葉で病気を治す」プロフェッショナルの方々です。
ポートサイド女性総合クリニック ビバリータ スタッフ紹介
今回、こちらの病院で「言葉で病気を辞める」心理技術を使ったカウンセリング(コーチング?)を受けてきました☺️
担当は、木曜日担当の谷藤 千秋(たにふじ ちあき)さんです。
この方を選らんだ理由は、谷藤さんは「自分のうつパニック障害をお薬を使わず、心理学・脳科学を使ってやめた経験がある」、とサイトの紹介文に書かれていて、
うつという自分と同じ経験をされている方の方がお話しやすいなと思ったからと、
カウンセリングは木、金、土の曜日で行われているのですが、金、土はオンラインでのカウンセリングで、木曜日は対面だったため、
私はカウンセリングとう自分のことを深く話す時は、対面の方が話しやすい、かったため、対面でお話できる谷藤さんを選びました。
今日が初回だったので、ドキドキしましたが、とても柔らかい空気でお話ししやすい方でした☺️
とても親身に相談に乗ってくださいました。
長くなるので、受けてみての感想は、改めて書きますね。
個人セッションの内容・感想はこちらに書いたので、興味のある方はぜひ下の記事をどうぞ!
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