#スキしてみて
他者はわたしの"答え"を知らない
なにか1つの"正しい"答えがあって
それに合わせる(または達する)ことのできない
自分が"ダメ"なんじゃなくて
自分の答えは自分しか知らないし
自分の好きなことや在りたい在り方も
他の人とは違うのだから
また
自分に責任をもつことができるのは
自分しかいないのだから
"自分らしさ"を
否定されたり
"矯正"される
必要はない
文学のことばの掬いとるもの
"表現"ということについて考えるとき、
今、わたしはあらためて、
"文学"の言葉の魅力というものを、
感じています。
"小説"という形式や、"詩"のもつ力。
"文学"をただ、フィクションとして、"実用的でないもの"という評価をする人も少なくないとおもうけれど、
その形式のなかでこそ、表現できるものもある。
また、なにを"現実"として認識するか、ということについても、実際には、100人
生まれては消え、消えては生まれ
朝、林の中を散歩して、
四角く区切られた
人間の建造物のなかの世界にもどってくると、
がっかりする。
自然は
ものも言わず
静かに
ただ
そこに佇んでいる
あの高い山々が隆起してできたのは
何百万年も前とか。
この空に向かって真っ直ぐに伸びる樹木だって
数百年は生きているかもしれない。
一方のわたしたちは
たかだか
100年くらいの生命。
人間が霊長類の長だなんて
利き手・利き足・利き目・利き耳と脳の関係
この前、どうにも背中が痛くて、整骨院に行きました。
"マスクで耳痛いの治します"
この前ここにあげた駅ナカの整骨院です。(しっかり営業に引っかかってますね笑)
自分でヨガで色々やりましたが、自分でできることの限界というのはやはりあり…(皆さんをガッカリさせてしまうかもしれませんが😢)
鍼治療をしてもらいました。
鍼は、2年くらい前に初めて受けました。
背中に打っ
ブックカバーチャレンジ7日目(最終日):天才、創造性と狂気
期間空きましたが(5/10より)、緊急事態宣言も解除になりましたし、最終日の投稿をいたします。
今日ご紹介させていただくのは、
岩波明"天才と発達障害"2019.4, 文春新書 です。
この本では、筆者は、芸術家や科学者、政治家、数学者、作家など歴史上の国内外の偉人の特異性について記述しています。
モーツァルト、アインシュタイン、ヴィトゲンシュタイン、源義経、ルーズベルト