昨年の12月より、L is Bの営業企画ユニットが立ち上がりました。リーダーに抜擢されたのは、営業として著しい活躍を見せていた熊谷さん。現在2人のメンバーとともに、営業をより強化するためのさまざまな施策に取り組んでいます。
今回は、そんな熊谷さんに転職の動機や営業として大事にしてきたことをお聞きしました。
仕組みを使う側から、作る側へ――まず、これまでのご経歴と現在の業務内容を教えていただけますか?
新卒ではキーエンスに就職しました。最初は技術営業職で配属になり、その後
創成期からL is Bを支える開発本部長がかかげるビジョンとは?
L is Bでは現在の主力プロダクトの「direct」ができるまで、Twitterアプリや受託開発など、さまざまなプロダクトや事業を行ってきました。そうした変化をすべて見てきたのが、創業当初から開発として携わっている武内さんです。
今回はそんな武内さんに、プロダクトや事業が変わってもプロダクトへの変わらない想いやL is Bの開発組織についてお聞きしました。
横井さんとの偶然の出会いがL is B入社のきっかけ――まずは簡単な経歴と現在の職務内容を教えてください。
新卒
「ここならやっていけそうだと思った」情報学部ではない学部から入社した社員が語る、L is Bを選んだ理由
エンジニアの出身学部といえば、やはり情報系が多いですよね。しかしL is Bには、大学で物理や生物学専攻からエンジニアとなった社員がいます。なぜ彼らはエンジニアになったのでしょうか。今回の記事では、学部違いでL is Bに入社した22卒の五味さんと金盛さんに、プログラミングを好きになったきっかけや入社の動機を聞きました。
思い通りに動いたときの達成感がプログラミングの面白さ
――まず、簡単に自己紹介をお願いします。
五味:大学時代は物理を専攻しており、大学院では物理のなか
チャレンジしやすい風土が好き。学生時代から関わるふたりのエンジニアが語るL is Bの魅力とは
ここ数年、新卒採用を始めたL is B。若手エンジニアも着々と増えてきています。そんな若手エンジニアたちのなかには、L is Bでのインターンやアルバイトを経験して入社した人も。
今回は、インターンを経験した坂田さん、アルバイトを経験した森さんのおふたりにL is Bに学生時代から関わることで得たものやL is Bの魅力についてお聞きしました。
偶然とタイミングによって実現したL is Bへの参加ーー最初に自己紹介をお願いします!
森:大学3年生の春からL is Bでアルバ