認定NPO法人Living in Peaceマガジン

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【母の日/こどもの日企画】ChanceMakerギフト第3弾を実施しました!
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【母の日/こどもの日企画】ChanceMakerギフト第3弾を実施しました!

Living in Peaceは「Chance Makerギフト」事業の第3弾として、2021年5月の母の日/こどもの日にあわせ、母子生活支援施設を退所された方々へギフトをお贈りしました。 Chance Makerギフトとは、母子生活支援施設を退所した母子へ、施設を介してギフトをお贈りすることで、施設と退所世帯のつながりを回復し、社会での自立を支えることを目指す取り組みです。 母子生活支援施設の現状や背景については、過去のレポートをご参照ください。 ■Chance Ma

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空に向かって落ちる

空に向かって落ちる

立秋を過ぎても、暑い盛りが続きます。 暑い暑い屋外では、つい前ばかりを凝視して一目散に涼しい室内を目指してしまいがちです。しかし、一年でもっともエネルギーに溢れた空は、立ち止まって頭上を振り仰ぐ者に力をくれます。 時刻を遅らせれば、これが織姫と彦星が年に一度の逢瀬を遂げる天空なのです(今年の旧暦七夕は8月14日)。 小さいころから空を垂直に見上げたまま歩くのが好きです。今でもたまにやれば、空に向かって頭から落下しているような不思議な気分になって、やっぱり楽しい。 勝手

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子どもを主語に考える! 社会的養護の現在地 イベントレポート【藤野謙一×慎泰俊】
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子どもを主語に考える! 社会的養護の現在地 イベントレポート【藤野謙一×慎泰俊】

認定NPO法人Living in Peace(以下、LIP)は、2021年7月24日(土)に社会福祉法人「鳥取こども学園」理事である藤野謙一さんをお招きし、LIP創設者慎泰俊とのオンライン対談イベントを開催しました。 鳥取県で児童養護施設などを運営する「鳥取こども学園」は、前身から数え115年もの間、家庭で暮らせない子どもたちを、家庭に代わって養育してきた社会福祉法人です。 子どもの尊厳を大切にしたいという想いから、全国に先駆けて小舎制(少人数単位の家庭的な雰囲気で生活が

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多様性は、ただ「みんな違う」ということではない

多様性は、ただ「みんな違う」ということではない

多様性というものの価値をもはや問わなくてよい時代に、私たちは(ようやく)入りつつあります。 多様性(diversity)、あるいは包摂(inclusion)がLiving in PeaceというNPOにとって目指すべき星であるのは言うまでもありません。 しかし同時にそれらは、私たちの目には映らぬ、いわば特殊な発光をする星のようにも思います。 多様性とは、ただ「みんな違う」ということではありません。 あるチームのメンバーの身長が一人ひとり違ったとして、そのチームを多様性

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人材業界座談会〜採用活動のリアル〜Vol.1 新卒採用編
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人材業界座談会〜採用活動のリアル〜Vol.1 新卒採用編

人材業界を本業としているLiving in Peace(LIP)メンバーが、オンラインで座談会を開催! 外国籍の新卒採用活動のリアルに迫りました。 <座談会メンバーのプロフィール> K 外国籍及び特定技能の人材紹介に従事し、現在はマーケティングやメディアで営業。以前は営業と外国籍の人の生活をサポート。 J 東京にある外資系の人材会社勤務。様々な業界、職種をカバー。コンサルタントとして、企業側への営業と求職者の面談を行う。 M 都内で、日本語が話せる外国人人材や海外経験

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難民問題を知ろう学ぼう! vol.9「本から学ぶ移民・難民」

難民問題を知ろう学ぼう! vol.9「本から学ぶ移民・難民」

こんにちは。認定NPO法人Living in Peace(以下、LIP)です。 難民のことは知りたいけれど、「インターネットの情報は何が正しいのだろう?」「いきなり、人道支援の活動に参加するのは勇気がいる・・・」と、思っている方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。 日本や世界の難民について多くの本が出版されていますので、まずは、本を読むことから始めてみてはいかがでしょう! 今回の「難民問題を知ろう学ぼう!」では、世界の難民について・日本で暮らす移民・難民について、読

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【無料】社会的養護の現在地 鳥取こども学園 × Living in Peace |7/24 20:00-

【無料】社会的養護の現在地 鳥取こども学園 × Living in Peace |7/24 20:00-

このたび、認定NPO法人Living in Peace(以下、LIP)は、社会福祉法人鳥取こども学園理事である藤野謙一氏をお招きし、LIP創設者慎泰俊とのオンライン対談イベントを開催いたします。 ■イベント概要テーマは、「社会的養護の現在地」です。 藤野氏は、日本における社会的養護のパイオニア的施設として知られる「鳥取こども学園」にて、副園長として長年社会的養護の最前線で活躍されてきた人物です。 一方、慎は昨年より厚生労働省が実施する「児童相談所の第三者評価に関する調査

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難民問題を知ろう学ぼう! vol.8「在留資格と難民認定(2)」
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難民問題を知ろう学ぼう! vol.8「在留資格と難民認定(2)」

こんにちは。認定NPO法人Living in Peaceです。 前回は、難民の方々が持ちうる在留資格について説明してきました。続けて、難民申請のフローと、難民申請に関してよく聞くキーワードの解説をしていきます。 ◆難民申請をした場合のフロー日本での難民認定は、大変厳しい手続きを経て行われています。 入国時の厳しい審査はもちろん、入国後も、日本語での難民の証明、それができたとしても、認定までの待機期間は平均で2年半と言われています。 申請から認定のフローを下記図にまとめま

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難民問題を知ろう学ぼう! vol.7「在留資格と難民認定(1)」
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難民問題を知ろう学ぼう! vol.7「在留資格と難民認定(1)」

こんにちは。認定NPO法人Living in Peaceです。 外国籍の方が、日本で暮らしていくためには、在留資格が必要なことは、多くの方がご存じではないでしょうか。 しかしながら、日本に身一つで逃れてきた難民の方々のなかには、安心して日本で暮らせる在留資格を得ることが難しいケースもあります。 今回は、そもそも在留資格とはなにか?から、難民が難民としての在留資格を認められるケース、また、認定のフローなどについて、出入国管理及び難民認定法(以下、「法」といいます。)の制度に

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難民問題を知ろう学ぼう! vol.6「難民受け入れ大国ドイツとは?」
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難民問題を知ろう学ぼう! vol.6「難民受け入れ大国ドイツとは?」

難民の支援に興味がある皆さんは、ネットで検索したり、本で調べていたりすると、「難民の受け入れにドイツは積極的」だというのを見たことがあるでしょうか。今回はドイツの難民の受け入れについての背景を辿っていきます。 2015年の欧州難民危機を受け、メルケル首相は同年8月、ドイツに大量の難民を受け入れることを表明しました。同年に96万人の庇護申請を受け、そのうち42万人が難民認定されました。 2019年も世界第4位の難民受け入れ国となっています。同年、日本は10,0375人の難民申

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