マガジンのカバー画像

認定NPO法人Living in Peaceマガジン

122
認定NPO法人Living in Peaceの、全noteを詰め込んだマガジンです!
運営しているクリエイター

記事一覧

「夫と起業したい」、「英語と算数を教えたい」 ~LIP-Learning 卒業生インタビュー~

LIP-Learning卒業生にインタビューを行いましたこんにちは。認定NPO法人Living in Peace (以下、LIP)難民プロジェクトです。 難民プロジェクトの取組のひとつとして、日本で生活する難民等の方々に向けた日本語学習支援事業(通称:LIP-Learning)があります。2019年度に始まったこのプログラムは、21年度までで累計42名に日本語学習を提供してきました。(活動レポート) 受講期間は最大2年間。主に初級~初中級者が受講し、生活や仕事に必要な日本語

スキ
13

母子生活支援施設を退所された方々へ、クリスマスギフトをお贈りしました!

Living in Peace (以下、LIP) は、2021年12月に「Chance Makerギフト」の第4弾を実施しました。 Chance Makerギフト(以下、CMギフト) とは、母子生活支援施設を退所された方々へ、施設を介してギフトをお贈りすることで、施設と退所世帯のつながりを回復し、社会での自立を支えることを目指す取り組みです。 母子生活支援施設とは? 母子生活支援施設 (以下、母子施設) とは、子育て中のお母さんとお子さんが一緒に入居できる、集合住宅型の児

スキ
17

ルールはいらない? 「誰でも来られる」居場所を作るために大切なこと

認定NPO法人Living in Peaceは2022年3月26日(土)、「にしなり★つながりの家」設立を目指すクラウドファンディング『「おかえり」でつながり合える地域の実家を!西成こども食堂の挑戦』の協賛企画として、オンラインイベントを開催しました。 イベントでは、当事者、実践者、研究者という異なる立場から4人のゲストをお迎え! それぞれの立場から、「こどもの育ちを支えるつながり」をテーマにお話しいただきました。 今回の記事では前編に続き、イベント後半の様子を一部抜粋し

スキ
15

こどもの育ちを地域で支えぬく! いま本当に必要な「つながり」とは?

認定NPO法人Living in Peaceは2022年3月26日(土)、「にしなり★つながりの家」設立を目指すクラウドファンディング『「おかえり」でつながり合える地域の実家を!西成こども食堂の挑戦』の協賛企画として、オンラインイベントを開催しました。 Living in Peaceは、2019年3月、「困難な家庭環境にあるこどもの育ちを地域で支えるために何が必要か」を模索するなかで、本クラウドファンディングの主催者である川辺康子さんと出会いました。 大阪・西成で、こども

スキ
11

お金のリテラシーを身につけてもらおう!【お金の教育事業紹介2/2】

Living in Peace(以下、LIP)こどもプロジェクトは2018年より、社会的養護下の子どもたちを対象とした「お金の教育事業」を行っています。 これは、さまざまなコンテンツの提供を通じて、子ども達に今後の人生に必要な「お金のリテラシー」を身に着けてもらうことを目的とした事業です。 後編の記事では、前編で紹介した課題解決に向けてLIPが取り組んでいる事業内容について紹介します! お金についての早期意識づけ講座(小中学生対象)前回の記事で解説した課題解決のため、お

スキ
23

「進学しづらく、退学しやすい」施設出身者の課題と解決策【お金の教育事業紹介1/2】

Living in Peace(以下、LIP)こどもプロジェクトは2018年より、社会的養護下の子どもたちを対象とした「お金の教育事業」を行っています。 これは、さまざまなコンテンツの提供を通じて、子ども達に今後の人生に必要な「お金のリテラシー」を身に着けてもらうことを目的とした事業です。 お金の教育を通じて、生まれ育った環境に左右されず、自由に生きるための選択肢を見せる。それが本事業の目指すところです。 そしてこれは LIPのミッションである「すべての人に、チャンスを

スキ
15

アニュアルレポート発刊記念対談! メンバーが語る「しごと=私のこと」

すべてのメンバーが仕事などの本分を別に持ちながら、互いの時間を持ち寄って活動しているNPO法人、Living in Peace。 メンバーそれぞれが「しごと=私のこと」とする人たちの力で、真に平等な機会のある社会の実現を目指して活動を行なっています。 今回は、2021年の活動報告をまとめた『アニュアルレポート2021』の発行を記念して、マイクロファイナンスプロジェクト、こどもプロジェクト、難民プロジェクトで活躍するメンバーが、それぞれの「しごと=私事」への想いを語りました

スキ
22

難民キャンプを知る。「ヒューマン・フロー/大地漂流」より

こんにちは!Living in Peace難民プロジェクトです! 難民問題と聞いて、難民キャンプを思い浮かべる人は多いのではないでしょうか。 度々ニュースなどで、難民がキャンプに集まったことや、そこでの問題点などが取り上げられることがありますが、いったい難民キャンプにはどうやってたくさんの人が集まり、どのような方法で生活をしているのでしょうか? 難民キャンプで暮らせるようになった人々は安心した生活を送ることができるのでしょうか? 今回は、そんな実態が掴みづらい「難民キャンプ」

スキ
7

日本語能力試験1級はどのくらい難しい?実際に解いてみた!

こんにちは!  認定NPO法人Living in Peace 難民プロジェクトです。 12月5日は日本語能力試験(JLPT)の実施日でした! 日本語能力試験とは、「日本語を母語としない人の日本語能力を測定し認定する試験」で、世界で最も受験されている日本語の試験です。JLPTと呼ばれ、国際交流基金と、日本国際支援協会が共同で運営しています。 年に2回、7月と12月に行われており、世界中で開催されているため、海外に住んでいる人も受験できます。 5級(N5)が一番やさしく、

スキ
10

『やさしい猫』は、”やさしい”猫ではない!?★LIPカルチャー部

こんにちは! 認定NPO法人  Living in Peace (以下、LIP)難民プロジェクトです。 LIPカルチャー部より今回は、読売新聞連載から単行本化された『やさしい猫』(中島京子著|中央公論新社, 2021)について紹介します。 シングルマザーの保育士ミユキさんが心ひかれたのは、八歳年下の自動車整備士クマさん。娘のマヤも面倒見のいいクマさんに懐いて、すったもんだはありつつも、穏やかな日々が続くはずだったのに……。 ---Amazonの紹介文より クマさんと同

スキ
9

[監修協力]社会的養護についてわかりやすく解説するマンガが公開されました

「また虐待のニュース!最近多いなあ」 先日、(公財)ベネッセこども基金から、「虐待などにあった子どもたちがその後どのように処遇されるのか」「どのような課題を抱えやすいのか」などをわかりやすく解説するマンガ『「社会的養護」はじめの一歩』が公開されました。 本マンガにて、Living in Peaceの代表・中里も監修として協力しております。 問題の全体像について、包括的にわかりやすく説明されています。 虐待の個別のニュースを聞き胸を痛めている方は多いと思います。社会的養

スキ
16

年末のご挨拶

12月に入り、数え切れない人たちの心中を「今年もあっという間に終わってしまった」という言葉がよぎっていることと思います。 もちろん時間の概念的には「時間の速度」なんて考えられないわけですが、気づけば12月だったという驚きはとにもかくにも否定しようがありません。それは「駆け抜けた」というよりは「翻弄された」と言うべきものでしょう。 しかし、年明け早々、緊急事態宣言の再発令から始まったことを思えば、事態は本当に大きく前進しています。どうか、みなさん一人ひとりの頑張りを過小評価

スキ
18

りっぷキッチンでフードパントリーを開催しました

Living in Peaceは2021年11月7日(日)、コロナ禍でこども食堂が開催できない中、先月に続きフードパントリーを開催しました。 ※事前予約の3部制にし、感染対策もしっかりと行いました。 お子様1人あたり3食分用意し、合計で35家庭へお子様88人分の食料をお渡しすることができました! 事後に行ったアンケートでは、コロナの影響が続く中で厳しい生活が続いている世帯がいらっしゃることが窺われ、そのような方たちにもしっかりと支援を届けることができたものと考えています

スキ
8

新型コロナの感染拡大に伴い、困窮する外国籍の世帯に対して物資支援を行いました!

2021年11月6日(土)に、新型コロナの感染拡大の影響により仕事を失うなどして、収入が減少してしまった外国籍の世帯に対して、食品や日用品の物資提供をいたしました。 Living in Peaceでは、今年初めより「移民・難民の子どものいのちを守る基金」と銘打ち、繰り返される緊急事態宣言の影響で困窮する外国籍の子育て世帯への現金給付支援を行ってきました。 外国籍の場合は在留ステータスの関係上、生活保護制度を利用できない世帯が多いだけでなく、日本語でのコミュニケーションが不

スキ
10