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停滞期に読みたいココロが落ち着くおすすめ本3冊
ダイエットの停滞期は落ち着いて切り抜けたいもの。
そんな時にココロを整えるためのおすすめ本を紹介します。
よい言葉は、ダイエットだけでなく人生の停滞期にも気持ちを元気にしてくれて目の前を明るく照らしてくれます。
読んだ本はたくさんあるので悩むけど、その中からずーっと読んでいる大好きな著者の中からピックアップして紹介します。
①「うまくいっている人の考え方」ジェリー・ミンチントン著
これは20年くらい前に出会って、今でもたまに読みたくなる1冊。長い間読み継がれてベストセラーになっているので多くの人の心に響くものがあるのでしょう。自己肯定感は意識しないといつの間にか落ちてしまうので、「自分は自分」「他人と比較しない」など幸せでいるために忘れたくない考え方がわかる、シンプルだけど深い言葉で元気をくれる本。
②「きっとよくなる」本田健著
本田健さんの本もたくさん読みました。幸せな小金持ちというキーワードで、お金と幸せに生きるための考え方の本がたくさんありますが、その中でも何度も読みたくなるのはこの「きっとよくなる」。幸せな人生は自分の考え方次第で作ることができる、そんなことを優しく教えてくれています。
③「斎藤一人奇跡のバイブル」舛岡はなゑ著
斎藤一人さんは著書だけでなく音声もたくさん公開してくれているので、youtubeなどで聞いたことがある人も多いと思います。成功者である斎藤一人さんが、たくさんの情報を公開してくださっていることに感謝しています。
斎藤一人さんの言葉は、硬く重くなった心を柔らかくほぐしてくれて、天国言葉や顔にツヤなどご機嫌に成功するための簡単な方法まで教えてくれているのでおすすめですが、お弟子さんの一人である舛岡はなゑさんのこの本は、斉藤さんとの出会いや納税日本一になった時の話などリアルな実際の話も書かれてて、斉藤一人さんをより身近に感じることができます。舛岡さんの言葉も優しくて読んだあとは心が温かくなる一冊ですよ。
自己啓発やメンタルの本は無数にあって表現はさまざまだけど、この3冊を読めば幸せになる考え方はわかります。
読んで何か行動してみて、行き詰まったらまた読んでということを繰り返しながら何度も読むと、読むたびに違った発見があります。
こんなことが書いてあったのかと驚いたり、これってそういう意味だったのかと気づきがあったり、自分の変化や成長と共に感じることが変わるのです。
幸せになるためには自分に興味を持って、自分を大切にすることは必要です。
いろんな本を読むのもいいけど、同じ本を何度も読んで自分の変化を感じるのは感慨深くて楽しいですよ。
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