たった1日で小説問題の読み方がわかる:大学入学共通テスト国語小説最短攻略 合計45ページ!
読んだ気になっていても結果を見ると思ったほど点が取れていなかったり、得点が乱高下してしまいがちな共通テスト国語の小説問題。
国語は一問あたりの配点が大きいこともあり、受験の合否を左右しかねません。
小説の読解についても様々な参考書や問題集が出されていますが、「小説問題の作られ方」や「小説問題の出題視点」について解説されたものは見当たりません。
大学入学共通テストは受験生高校生として小説をしっかりと読めているかどうかを、毎年同じ形式で聞いてくる試験です。
ですから、小説の書かれ方と出題のされ方をしることが対策の第一歩であり、最短ルートであることは間違いありません。
逆に、これを飛ばして参考書や問題集でここの問題ごとの解法や解説を読んでも、その問題が解けるようになるだけで、小説問題がわかるようにはなりません。
小説とはいったいどんなものかというのは大学の文学部で学んだ人であればよくわかっています。
そしてその視点で共通テストの問題を見ると、非常にセオリー通りに、オーソドックスに出題されていることがわかります。
毎年全く同じと言って良いほど、決まった形式で出題されます。
しかしこのことについて解説した受験対策問題集は見当たりません。
なので、ここにオリジナルの参考書(45ページ)を作りました。
東京大学文学部で学んだ知識と、受験対策で教えた経験を元に自信をもってお届けします。
共通テスト国語の小説は冬休みから始めてもコツさえ掴めば一気に得点アップが狙える科目です。
ギリギリになっても小説が不安な人、あと少し共通テストで得点を上げたい人、受験勉強を全然していない人、ぜひ手にとってください。
本記事を購入いただくと、参考書がダウンロードできるようになっています。noteアカウントがなくても購入できます。
ブログでも読解方法や過去問の解説をしています、ぜひご覧ください。
ここから先は
¥ 980
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?