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久しぶりに投稿 「『クズ』になっていた日」

こんばんは。

アノニマスです。10日ほど全てを投げ出していました。

東京オリンピック2020が終わりましたね。皆さんはご覧になりましたか。

東京五輪2020

某アナウンサーも言われていましたね。決してこの五輪を歓迎すべきかとは言い難いが, 頑張ってきた選手を応援することは忘れたくないという旨の演説をされていました。

次はパラリンピックが控えています。選手の皆さんはこの日のために, 全力で取り組んできたかと思います。無事実行され, 無事終えられるよう最善を尽くせるようしたいものです。

ここから, 政治, 経済効果やコロナの影響のことなどたくさん考えていきたいのですが, まだまだその力はなさそうです(言い訳ですね)。

オリンピックの開催の是非も政治も経済もコロナも, 英検のエッセーで出てきて当然のTOPICなので, しっかり普段から意見を持って挑まないといけません。



久しぶりなので, 今日はこのくらいにしましょうか。

というわけで, 今日の名言を紹介しましょう。

*今日の名言

“Honesty is a very expensive gift. Don’t expect it from cheap people.”
「 誠実さはとても高尚な(神様からの)贈り物だ」「安っぽい人( =低俗な人 )からそれを期待してはいけない 」



この言葉の発言主はどなたでしょうか。

皆さんもしかしたら, 一度は耳にしたことがあるかもしれません。

Warren Buffett / ウォーレン・バフェット 氏 です
米の投資家、経営者、資産家、慈善活動家。世界最大の投資会社バークシャー・ハサウェイの筆頭株主兼会長兼CEO。2006年個人資産の85%にあたる374億ドル(4兆円以上)を慈善団体に寄付することを発表。1930年生まれ。


*付録

この名言にgift(贈り物)ってありましたね。
欧米世界では日本と違い, 人は創造主たる存在に造られました。
粘土のようなものから, 「コイツはアスリートに向いた身体にしよう」といった(そんな言葉遣いはされないと思うが)趣旨で人が造られていった。
giftって欧米圏内では, 「(神様からの)贈り物, 才能」なんです。
ぼくらが軽々しく使って良いのかわからないけど, ミッション系の大学だと結構, 欧米の文化に対する理解を示しているか試す受験問題って出ますよね。



なんだか脱線してしまいましたが, 今日はこれで終わりにしましょう!

本日も閲覧してくださりありがとうございました。

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