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「RED MOON」
「RED MOON」 作曲・動画制作/yuaqua アメコミ映画のエンドロールの音楽をイメージして作成しました。 以下は、架空のストーリーです。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 黒いレザースーツとマスクを身に纏ったヒーロー。 彼女の名前は「RED MOON」。 異次元からやってきたスーパーガール。 とある会社が極秘で開発している異次元と繋がる装置の実験中、誤作動を起こした装置が強く発光し爆発した。 爆発した瞬間、装置は跡形もなく消失したが、装置と入れ替わるようにして3歳くらいの女の子が出現した。 女の子は、全身から電気を発していた。 彼女が後に世界を救うヒーロー「RED MOON」となる。 ・・・・・ 普段の彼女は地元の高校に通う、小柄で化粧っけのない地味な17歳。 授業以外では、赤い大きなヘッドホンを装着し、友だちとつるむこともなく単独行動をしている。 高校に入学してしばらくしたころ、無口でいつも目線を落としている彼女をクラスメイト数人がからかった。 しばらく俯いていた彼女がゆっくりと顔を上げて鋭い視線を彼らに投げつけ、ニヤリとした。 彼女の鋭い視線に身の危険を感じた彼らは、もう彼女をからかうことがなくなった。 この一件で、ある一人を除いたクラスメイトのほとんどが彼女のことを気味悪がって近づかなくなった。 ある一人とは、たまたまその場に居合わせた別のクラスの地味な男子学生。 彼女の鋭い視線に魅了され興味をもった彼は、徐々に彼女の秘密を知っていくことになる…。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 <制作環境> 音楽:Garege Band 動画:Adobe Premiere Pro AI:Adobe Firefly・Adobe Photoshop イラスト:Adobe Illustrator 無料動画素材:Pixabay ・Pexels
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Road Line Walk|作曲と動画制作のご紹介
趣味で、時々DTMを楽しんでいます。 YouTubeに「Yuaqua」という名前で投稿をしています。 YouTubeに投稿するために動画作りも始め、興味をもつようになりました。 いつもは、フリーの動画素材をお借りしています。 今回、初めて私自身を(スマホ)撮影したもので作成してみました。 初トライ作品です。 ーーーーーー 作曲・撮影・編集/yuaqua 突然歩きたくなって 歩いていたら 足元を撮影したくなって 撮影していたら 頭の中に音楽が流れてきて 音楽が流れてきたら 道路に描かれてあるラインや 文字の上を歩きたくなって 歩いていたら 物語を感じて 物語を感じたら 編集したくなって 編集したら 楽しくて仕方がなくなって 線の上を歩いているだけの動画だったのに 動画の内側に哲学を感じた 湧いた想いに わけがわからず従って 外側から、形から、意味がないものから スタートしても 辿り着くのは いつだって 外側の奥にある内側の世界 だったりするんだなぁ ーーーーーー
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