わたしの1000円ごほうび
最近読んだ、おづまりこさんのコミックエッセイ『わたしの1カ月1000円ごほうび2』
著者の1000円の使い方を見ていると、ちゃんと”ごほうび感”があって、たった1000円なのに金額以上の満足感や楽しさが伝わってきます。
本の中で登場した”ごほうび”で気になったのは、リスン京都の「1本ずつ選べるインセンス」。
150種類から自分の好きな香りを選べるんだそう。
わたしも、特別感のある1000円ごほうびを見つけたいな。
ここからは、最近のわたしの1000円ごほうびを紹介します