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僕のFFX - 第五章。第六・予定通り行くかなぁ

世界は突然として止まり時がある、、、それは事実として残らないが何かの拍子にこの世界が危機に陥った時にもしかしたらこの世界の神様が時を止めるのかもしれない、、、


おーいっ!ティーダ行くよ!

リンナは言った。

おっここが世界の時計台かぁ!

とリンナは思う。


さぁ世界の時計台の中の自分たちが持ってきたものを使える場所に早く行こう、、

とレオが言う。


そしてその場所に到着する。


さぁまずは光り永をあそこにはめて

そして三つの精霊石をその中心に置く、、


そしておーいティーダまたあそこのレバーを回して!

とレオが言う。


そしてティーダはおもむろにまたレバーを思いっ切り回した。



世界は変わりゆく、、

世界は終わりゆく、、

世界は無くなりゆく、、

普通はそんなこと、、普通の毎日を暮らす生物には考えないこと、、

自分たちがどんな立場にあって何でこの世界に生まれたんだろうと考えたらそれが必然的にあってと思う自分がそこには居るって思っちゃうなら悲しむより強い心と気持ちを持たなくちゃなと思う、、、

(ティーダ回想)


ティーダがレバーを回してゆくとまた音が鳴ったでも今回は何かが変、、


おかしなぁ何も辺りが変わらないなぁ!

ティーダが言い思うと


他のレオとリンナもおかしく思う。


、、、どうしたんだろう、、、機械が壊れてしまったのかなぁ、、

(レオ)


そうだなぁここで使う道具は揃っているのに何でだろうなぁ〜〜っ!

(リンナ)


もうちょっと回してみない、、!

ティーダが言い回す、、


そこから約1〜2分回したが何も起きない、、、


おかしなぁ、、

ティーダが思う。


何も変わらない、、、


世界はやはりおかしくなる方が強くそして良い神秘的なものには強くそして消してしまうもの、、、


あっあれ見て!

リンナが言う。

あの大きな集生在柱(しゅうせいざいちゅう)の柱が崩れて何か動き始めているよ!

しかも色んな辺りの街や人などを巻き込んでどこかへ向かっている!


、、、時間とは無情なもの、、。


続く。


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