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「スキル」と「アイデア」はどちらが結果を生むか


※悩める経営者に見てほしい

ビジネスや経営をしていると色んな悩みがあります。
いまの仕事なんて誰でもできる...
自分である意味ってなんなんだろう...
サラリーマン時代と変わらない...
競合が多すぎて将来不安...

そんな悩める経営者さまへ、
独自性の生み出し方について少しお話しさせていただきます。

[スキルの価値]
習得するまでに時間をかけたスキルであればあるほど、希少性が高い価値となる。(医者や弁護士など)

[アイデアの価値]
良いアイデアであれば、すぐに希少性を生み出せるが、模倣可能性が高いため、真似されると希少価値は時間と共にだんだんなくなっていく。


今回は、"時間軸"と"希少性"の相関関係に注目してみました。これを踏まえた上で、どうやって独自の強みを作っていくのか。

【どうやって独自性を生み出すか】
①ハイブリッド型(持ってるスキルに親和性あるアイデアを生み出す)
②スキル特化型(スキルを掛け算させる)
③アイデア特化外注型(スキルを外注化)
④アイデア特化型(知財やビッグデータで追随できない希少性を生み出す)



これらの4つ、どれかに当てはまる形、これこそ、あなただからできるビジネスです。

営業代行屋さん、競合が多い、みたいな経営者はみんな悩んでるはずです。競合が追随しにくい、あなただけのビジネスモデルを作っていきましょう🌈

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