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私の本棚~司法試験編まとめ

2023年3月15日修正
2024年3月末をもって本記事から別記事へ移行済み


1 目的

(1)注意点

 この記事は、私が受験時代に使用していた本・読んだ本,現在の指導に際して確認するために使用している本等のおすすめ書籍まとめています。

 書籍の利用方法等もコメントしていますので、購入の際に参考にしてください。また,法律の本は同じ名称の本(そのまま「憲法」とか「債権総論」とか…)も多いので,通称などあれば記載しておきます。

 なお,すべてを私が購入し通読していたわけではなく,受験時代に大学の図書館で参照していたものも記載しております。

 また、特にこれは!というものは別途1冊を個別で詳細に書評します。

 引用しているリンク(Amazon)は最新版のものにしており、私が使用していたものと版とは異なります。最新版を常に維持するように心がけてはおりますが、変更があるかもしれないので購入する際には確認してください。

(2) 分類基準

 また,分類に関しては以下の定義・基準で割り振っております。

・基本書・教科書 メインテキストとしての使用に耐えうるだけの情報量がある書籍

・体系書 メインテキストとしては過剰な情報量だが,参考として読む、あるいは辞書的に使用するとよい書籍

・演習書 主に事例問題をベースに論点や判例などを解説している書籍

・判例集 判例百選をはじめとした判例の事案と判旨を解説している書籍

・入門書 メインテキストにするには情報量が不足するが,全体を外観するのに使える書籍。主にその他に分類

・予備校本 予備校の出版している書籍(論文問題集等も含む)

2 憲法

冊数が増えたので別記事にまとめています。

3 行政法

 冊数が多いので別記事にしています。

4 民法

 冊数が多いので別記事にしています。

5 商法(会社法・商法総則商行為・手形小切手)

 冊数が多いのでまとめました。

6 民事訴訟法

 冊数が多いので別記事にしています。

7 刑法

 冊数が多いので別記事にしています。

8 刑事訴訟法

 冊数が多いので別記事にしています。

9 実務基礎民事(要件事実・事実認定・執行保全・法曹倫理)

 冊数が多いので別記事にしています。

10 実務基礎刑事(事実認定・刑事手続きなど)

 冊数が多いので別記事にしています。

11 選択科目~環境法

 冊数が多いので別記事にしています

※私が選択したのが環境法のため、他はすみませんができません。一応有名どころは知っていますが。

12 論文問題集

 こちらにまとめています。

13 短答問題集

 こちらにまとめています。

14 予備校本

 こちらにまとめています。

15 そのほか

 こちらにまとめています。

16 最後に

 以上です!かなり詳細になってしまったので各科目ごとに記事を分けております。

この本どうですか?みたいなのがあればぜひ連絡してください!



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