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ともしび
2024年4月13日 04:54
今日はこちら!! 精読シリーズ?になるか、は不明ですが、『精読行政法判例』です。 本書はいわゆる判例集の一種ではありますが、百選と違い、かなり厳選された判例が原文をまま掲載されています。※百選は行政法ではあまり推奨できませんね…量が多すぎるので 行政法で重要な個別法についても関連する条文が当時の法令のまま掲載されており、個別法の条文を読み、判例がどういっているか?を分析しています
2024年4月1日 04:11
2024年4月更新第1 はじめに 本記事は、「私の本棚~司法試験編~刑事訴訟法」の2024年度アップデート版です。2021年に公開した前回の記事から書籍を更新しつつ、リンクを入れ替えたりして最新版に対応させました。 また、この間の指導経験や実際の利用に応じて感じた内容を改めて追記しました。第2 刑事訴訟法の書籍の外観 刑事訴訟法は科目特性上、判例の理解が超重要です。ですので学者の本よりも
2024年4月1日 04:06
2024年4月更新第1 はじめに 本記事は、「私の本棚~司法試験編~民事訴訟法」の2024年度アップデート版です。2021年に公開した前回の記事から書籍を更新しつつ、リンクを入れ替えたりして最新版に対応させました。 またこの間の指導経験や実際の利用に応じて感じた内容を改めて追記しました。第2 民事訴訟法の書籍の外観 民事訴訟法は教科書的な本が非常に多い印象です。体系書のような大部の本もあ
2024年4月1日 04:02
2024年4月更新第1 はじめに 本記事は、「私の本棚~司法試験編~民法」の2024年度アップデート版です。2021年に公開した前回の記事から書籍を更新しつつ、リンクを入れ替えたりして最新版に対応させました。 またこの間の指導経験や実際の利用に応じて感じた内容を改めて追記しました。第2 民法の書籍の外観 民法は基本書や体系書などは非常に多いです。教科書も大学で基本的に扱う科目のためわかり
2024年4月1日 00:33
2024年4月更新第1 はじめに 本記事は、「私の本棚~司法試験編~刑法」の2024年度アップデート版です。2021年に公開した前回の記事から書籍を更新しつつ、リンクを入れ替えたりして最新版に対応させました。 またこの間の指導経験や実際の利用に応じて感じた内容を改めて追記しました。第2 刑法の書籍の外観 とにかく本が多い。総論各論で分かれている体系書的な本から共著の教科書まで幅広い。昔は
2024年4月1日 00:25
2024年4月更新第1 はじめに 本記事は、「私の本棚~司法試験編~憲法」の2024年度アップデート版です。2021年に公開した前回の記事から書籍を更新しつつ、リンクを入れ替えたりして最新版に対応させました。 またこの間の指導経験や実際の利用に応じて感じた内容を改めて追記しました。第2 憲法の書籍の外観 憲法は、司法試験予備試験の問題と基礎知識といわれる部分の距離が比較的遠い科目です。ま
2024年4月1日 03:45
2024年4月更新第1 はじめに 本記事は、「私の本棚~司法試験編~会社法」の2024年度アップデート版です。2021年に公開した前回の記事から書籍を更新しつつ、リンクを入れ替えたりして最新版に対応させました。 またこの間の指導経験や実際の利用に応じて感じた内容を改めて追記しました。第2 商法の書籍の外観 商法、特に会社法は司法試験以外にも企業の法務部等でも使用する方がいるため本は非常に