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集中力を継続させる3つの方法

こんにちは、りかです(*'ω'*)

2月も早くも6日が過ぎましたね~。
2月は今のところ、比較的まったりと過ごしております。

今日のテーマは集中力を継続させる方法について。

私は在宅でWEBライターの仕事をしているのですが、まあ言ってしまえばサボり放題であり、誘惑も多い。まじですぐにサボっちゃう…

ということで、

今回は、何度もサボって後悔する経験を重ねた私が「これはよかったな~」と思う方法を3つ紹介します。

①やる気のない日は外で作業する

どんなに仕事が好きでも、なぜかやる気が皆無の日はあります。
集中力どころか、机に座るのもだるい、なんて日も(泣)

そんな時は、家にいてもスマホをダラダラ見るだけなので、さっさと外に出て作業をします。
在宅ワーカーあるあるかもしれませんが、私はマクドやコメダ、スタバなどで作業することが多いですね。

私はある程度、BGMがかかっていてザワザワしている環境の方が集中できますが、静かな空間の方が集中できる人は、コワーキングスペースを利用してみるのが良いかもしれません。

まずは、1日にやるタスクを書き出して、家でする作業と外でする作業にざっくり分けます。

【1日のタスク(例)】
・A社執筆(家でする)
・B社ライターさんの記事確認(家でする)
・C社構成作成(家でする)
ーー
・note作成(カフェでする)
・案件探し(カフェでする)
・X投稿文作成(カフェでする)

ガッツリ集中したい執筆や構成作成は自宅ですることが多いです。

逆に、自分のコンテンツは家にいると、どうしても後回しになるので外でします(^^)/

②5分だけ作業する

次に、おすすめなのが5分だけ作業する方法です。
どんなにだるくても、5分だけならなんとかできる。

5分やって「今日はもうだめだ、本当にムリ」というときは諦めます。(納期が迫っている場合は別ですが)

でも、意外とそのまま集中できるときもあります。そうなればこちらの勝利です✨

お菓子を食べながら仕事をする、お香を焚いて気分をリフレッシュする…など、自分の気分が上がる方法で取り組むのもおすすめです!

③タスクを取り組みやすい状態にする

「この作業ならムリなく進められる」

という仕事をあえて残しておき、再開するときに仕事を始めやすい状態にしておくこともおすすめ
です。

ちょっと抽象的なので、例を挙げますね。

【私の例】
・noteを7割くらい書いて途中で下書き保存する
・執筆は進めて推敲だけ残す
・アーカイブの講義を途中まで見る

どんなことでもよいのですが、ポイントは「タスクを残しておくのが嫌だな、さっさと終わらせたい」という状態にしておくことです。

例えば、noteを途中で下書き保存をしている状態だと、残りを書いて投稿したいな~と自分は思います。なので、集中力が切れそう…と思う時は、あえてキリが悪い状態で仕事を終わらせてみてください。

まとめ

今回は、集中力を継続させる方法について、私が実践している方法を紹介しました。

特に、在宅ワークや副業で仕事をされている方におすすめなので、集中力が続かないよ~という方は実践してみてくださいね!

今日も1日お疲れさまでした~(^^)/

では!

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