見出し画像

noteを続けるためのルーティーン

 おはよう!

 今は午前3時。早起きだ。昨夜、子どもさんを寝かしつけていたらそのまま早めに眠ってしまい、起きたのがいま。これを機会に、早起きを習慣化して「朝活」しようと思い立った。

 タイトルの「noteを続けるためのルーティーン」について書こうと思う。

朝。 自分の支度、子どもの支度。子どもの送り出しをしたら、洗い物したり洗濯物畳んだりを片付ける。出勤まで20~30分の時間ができるので、ここで、まずnoteの下書きを書く。
 テーマを決めて書くわけではなく、徒然に、「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」(ジュリア・キャメロン著)の「モーニング・ページ」を兼ねた、要はブレスト。格好つけずに、とにかく思うことをそのままに書く。質よりも量。意識より無意識。批判は無し。
    noteアプリに打ち込むこともあれば、紙のノートに書き込むこともある。出勤5分前には書いたものを見返して、夜の清書⇒投稿に向けて、記事ネタになりそうなもの・キーワードをピックアップする。
    出勤してからの勤務中は、仕事しながら、朝に出したキーワードなんかを、なんとなく頭の片隅で意識する。何か思い付くことがあれば、持ち歩いているaburAsusのメモにメモする。

昼。 休憩は1時間。朝作ったお弁当(冷食活用)を食べたら、会社仕事ではない、「自分仕事」(副業とか、独立に向けた作業)をする。20~30分。 あとは15分ほど昼寝。昼寝があると頭がスッキリして、午後のパフォーマンスが上がる。

夜。 夕飯や子どもとお風呂入ったりをおえたら、朝のnoteの下書きを清書⇒投稿。
 
 一番大事なのは、「とにかく書き始めること」! 書き始めればなんとかなる!
 「テーマをもっと練ってから・・・」「文章の構成を少し変えて・・・」とかすっ飛ばして、とにかく指を動かす!
 書き始めてからも、文章の体裁を整えるのなんて後回し! 少ない文章に付け足していくより、多い文章を削っていくほうが、まとまりやすい! とにかく書く!

 書き終えたら、その他、時間があれば、録りためたテレビを消化したり(「ドキュメント72時間」や「映像の世紀バタフライ・エフェクト」が好き。最近は「ザ・バックヤード」「世界サブカルチャー史 欲望の系譜」も好き。NHKばっかりだな)、投資のポートフォリオの見直し、新しい投資先(REITを物色中)を検討したり、積ん読の消化をしたり。こういうことも、インプットとしてnoteを書くためのルーティーンのひとつ。

 私のルーティーンはこんな感じ。 と、いうところだったのを、朝活バージョンにするとどうなるかな。

 朝に清書⇒投稿になるので、夜がブレストか。でも、「”モーニング”・ページ」というだけあって、朝にするほうがブレストはよいと思うので、ブレストは朝か。昼にすることは変わらないので、その他、夜作業を朝に持ってくる格好か。

 なんてことを考えています。どうなりますやら、その都度改善していこう。またなにかあればここに報告をしようと思います。

 一つ一つ、生活をよいものに変えていこう!

 「習慣が変われば、人生が変わる。」みたいなこともよく言われること。

 あなたの「noteを続けるルーティーン」はどんなものですか??

 自分自身の考え方・世界の見方が変われば、世界も変わって感じられます。

 今日も、自分を変えよう!
 今日も、世界を変えよう!





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?