トークカット
友人と楽しく喋っていたら、
知らない野郎に
「お話しの途中にすいません」
と急に割って来られて、
「いや、割って入ったところでなにもないんですけどね。本当にすいません。それじゃ、すいませんでした」
と、ただただ話の邪魔をされただけに終わった。
なので、僕は
「おいコラァ!」
とキレようかと思ったんだけど、
野郎は中々強そうな感じだったんで、
そうすることはできなかった。
くそぅ……
ちくしょう……
なにがすいませんだよ。
てか、なんのすいませんだよ。
ムカツクわぁ。
すいませんじゃねーよ!
タコッ!
もう二度と目の前に現れるな!
タコッ!
タコ助!
タコ入道!
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