身を切る改革【7月期】

皆様、こんにちは。 身を切る改革はあくまでも議員報酬削減が出来るという実践。そして有権者の皆様にご理解を頂きまして、全議員の報酬が削減され、予算を捻出し、有権者の皆様に還元をする。（そのために本気で政治を行う仲間が最低4人必要💦） そうすると、どこに無駄なお金を使っていたのか、また、自分が身を切ることでより真剣に無駄を考え、国政・県政・市政・町政・村政もピリピリしてきて本気の行政運営が可能となります。 さて、選挙時、皆様とのお約束である、身を切る改革議員報酬2割削減につい

和歌山市中学校PTA連合会から要望書を頂きました。

皆様、いつもありがとうございます。 富士は日本一の山、霊山、先人たちは畏敬の念を持っていた素晴らしい山。 疲れたときはいつも見ています。 さて、令和6年度　和歌山県立高等学校入学者選抜実施に関する要望を賜りました。 中学生のいる保護者の皆様にとっては切実な入試。 だから、親としては、「ベンキョーせ～」って言いがちです・・・。 この要望書内容は当たり前を当たり前に書いているのではないだろうかと思っています。 その中でもチェックした内容については、以前より要望していると

身を切る改革実行について【6月期】

皆様、こんにちは。６月定例議会も終了しました。 この度、和歌山県を襲った災害における農地激甚災害に指定されるほどの災害。 水害は政治で解決できる。ある国会議員が力説し、感銘を受けたことを覚えています。それは、高い所から低い所へ流れるという前提があるから。 では、どうして毎年訪れる災害に「身を守りましょう」でだけではなく、計画に基づいて解決できないのか。 いつもそう考えていますので、これからもその本質を見つめ、是非を問うてまいります。 さて、表題の「身を切る改革」は、寄付をす

身を切る改革実行について

皆様、こんにちは。 今回、身を切る改革を実行していることをお伝えします。 これは、先般行われた統一地方選挙で私が日本維新の会公認として行うべき最初の行動は「身を切る改革」を実行し、皆様にその旨をご報告するというものでした。 4月10日未明に「当選」を頂き、当選予定者となり、5月1日、正式に和歌山県議会議員となりました。 5月11日より臨時議会が招集され、議会構成が確定しました。 その間、公職選挙法について様々な方から、条文における「解釈」を頂戴しまして、6月初旬に私の県

日本維新の会 和歌山県総支部 幹事長に

皆様、いつも有難うございます。 5月22日、日本維新の会和歌山県総支部で総会が開かれました。 和歌山県総支部　井上英孝代表・岩谷良平副代表のもと新たに人事がなされ以下の通りとなりました。 新たに 林ゆみさん が副代表に加わりました。 新たに政調会長として 山野麻衣子さん が就任されました。 新たに総務会長として 中庄谷孝次郎さん が就任されました。 そして私、浦平よしひろ が総支部幹事長をお受けすることとなりました。 いわゆる和歌山チームを率いていく立場にならせて頂いた

和歌山県議会　初登庁させて頂きました

皆様、いつも有難うございます。 令和5年5月1日、皆様からお預かりしています議員バッジを右胸に私は和歌山県政の厳しいチェックが出来るかどうか、和歌山市選挙区の皆様に審判を頂く場に足を踏み入れました。 議席番号３６番、これが私の番号です。 残すところ審判を受けるまで1420日。 しっかりと務めたい。そう思い頑張らせていただきます。 さて、私の所属する常任委員会は「農林水産委員会」と決定しました。 一所懸命に取り組んで参ります。 早速、「わかやま森林と樹木の日記念式典」に

統一地方選挙 和歌山県議会議員選挙を終えて

２０２３年、和歌山県議会議員選挙におきまして、本当にたくさんの方からご支援を賜りまして、誠に有難うございました。先ず以て、御礼申し上げます。 無事、当選をさせて頂きました。 県議会議員選挙後、すぐに衆議院議員補欠選挙の選挙対策本部に入り、市議会議員候補と共に4月23日を迎え、全員当選。 早速、翌日より、４月３０日に明け渡さなければならないお借りした選挙事務所を片付けまして５月に入りました。 応援いただきました皆様に、御挨拶が遅くなりましたことをお詫び申し上げます。 す

学校教育相談、いつでも‼︎

みなさま、こんにちは。 なかなか、癖づけられず、ブログも進みませんで・・・。 少し、お時間を頂戴しまして今までの活動の中で現在も継続してることについてお伝えしたいと思います。 中学生や高校生の学校生活における相談をずっと行なっています。 もちろん、教員からの相談も行なっています。 悩むことは大切なこと。でも悩むということは解決手段を持たないということ。 答えはまだ先にある。悩んで苦しさが増してくる。そんな時はいつでも受けます。これは私のライフワークと捉えていますし、今ま

読者もこれではわからない本当の闇

私は今から約１２年前、教科書採択における問題を指摘しました。 確か産経新聞が記事にした内容は、教科書採択における調査員。選定委員などが教科書出版会社から接待や賄賂を受けていたとされる問題であったと思う。 この問題について当時、私は文科省に赴き、この問題をぶつけました。 文科省から教科書出版会社に調査依頼をする。それに応えない会社は教科書認定をさせない・・・このようなことをメディアを通じてコメントをしたからでした。 全国で起きていたこの問題に関与した人数が驚くべき数字であ

お知らせ

皆様、こんにちは。 超大型台風がいよいよ猛威を振るいだしました。 自然の猛威から、命を守る。。。万全の対策を。。。 さて、私はそのようなことでこの凄まじい風雨のなか、[うらひら号]で走れないため、2つのお知らせをいたします。 日取：令和4年10月10日　祝日　スポーツの日　午前10時から 内容：浦平よしひろ後援会　事務所開き（神事） 場所：新事務所　和歌山市西庄387－1　 https://goo.gl/maps/TyFh9UHCDmNGNS9n6 日取：令和4年10月

私が生まれ育った故郷 和歌山市 の財政

皆さん、こんにちは。 今回、経常収支比率というものに注目してみました。自分の故郷がどのような財政状況になっているのか一番わかりやすい数字ではないかと思い、調べてみました。 この数字はよく財政の弾力性なんて言われています。 まず、聞き慣れないこの言葉。。。 経常収支比率とは、｢経常収入÷経常支出×100｣で算出され、企業の資金繰りの状態を示す重要な財務指標の１つだそうです。 ①長期にわたって経常収支比率が100％を下回る場合や、直近の経常収支比率が著しく低い場合は、資金

選択と洗濯をする「せんたくの会」

「せんたくの会」という勉強会をひっそりとしています。 主に一般的と言われる生活とかけ離れたような政治は一対であり、その根本は「学校教育」の本質を探究することにあり、突き詰めていくと全て社会生活に直結していくことが分かります。 このような意味で勉強会をしています。

今日と3日後を「これからを考える日」に。

subtitle Enola GayとLittle BoyとBocks CarとFat Man 昨日の「せんたくの会」終了時の質問コーナーで 原子爆弾投下の質問が出ました。 「会員」 明日、原爆投下された日でしょ。 「私」 原爆について何を知りたいのでしょうか？ 「会員」 どうして原爆を落とされたのか？ 「私」 どう学んできましたか？ 「会員」 日本が悪いから・・・ 「私」 うーん・・・これから始まるテレビ報道を皆さんが観て、次回議論を深めましょう。（終） と言いつつ、

警備も大変な仕事です

ウェブログを再開させるにあたり

ご挨拶 ブログ再開にあたり、一言ご挨拶申し上げます。 私、浦平よしひろはこれから日々活動やその中で思ったこと、自分の考えなどを発信できたらと考えています。 稚拙な文章かもしれませんがご一読賜れたら幸いです。 いよいよスタートさせます。 宜しくお願い致します。