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noteは、見なくて歩くものかなぁ。


閲覧ありがとうございます。お盆ですね。
皆さんが、ルーツを考えるときですね。
そして、覚悟とか無いまま、言われなき、突然な悲劇で、いのちを奪われた、「その時」にいた、あらゆる年代の皆さんのことを考える日ですね。
忘却は、罪。だから、覚えている方に、赤裸々に、飾りなく、思いをメディアに、ぶちまけて欲しいなぁとか思います。


はなしは、変わりますが、この前、甲子園の記事を書いたのですが、
読んでくださった皆さんが、食いついた(言い方失礼)のが、なんと、ライオン丸なんですね。


こんなの。

なんだか、宝塚のステージみたいな、うしろの方なんですが、私も入れて、気になってる人もいるでしょうから(いゃ、もう、忘れた)、解説しますと、
ライオン丸は、サファリパークの警察かと、思いましたが、違いました!


なんと、時は、戦国時代。魔王が日本を攻めてくるので、

日本の平和を守るため


お師匠さまの教えを受けた、ライオン丸他二名が、悪と、戦うんですね。
戦国乱世ですから、魔王とか、どうでもいいくらい、日本は、大変だったと思いますが、国とり合戦は、ライオン丸さんたちの活躍により、戦国武将は、安心して、いくさができたということでしょう。


宝塚のトップスターのようなマント裁き!素敵!


そして、馬にも、乗ったりして、武将だなと思います。NHKの大河に、ちらっと、ライオン丸が見切れていても、わたしは、驚かないでしょう。



戦場では目立つなぁ。


題名からの本文。

noteを続けていると、いろいろと、気がつくことがあります。
自分は、「こうこう、こういう内容を書いて」

読むのは、「こういうジャンルにしょう。」

コメントするのは、「何回か、読んだりして、お人柄がわかってから、、」

コメントが一番、気を遣うと思います。
気を遣わねばならない箇所ですよね。

相手は、見ず知らずの、どういう背景にある方かは、わかりません。しかも、文章で、思いを伝えるのは、難しく、無難なコメントになりがちです。


noteで、自分の好きなことを書いて、フォローしてくださっている方と、やり取りしているだけならば、楽しいけれど、notという場所は、不特定多数の方が入ってきます。

自分が書いた記事は、運営さんの配慮で、どこに流れ、どなたが読むか、ちらっと、見るか?とかは、
完全には、把握できません。


わたしも、初期のころに、覚えがありますが、
「え?なに、言っているかわからない」

「フォローは、すぐにはできない」、

「シェアして。と、言われても、ヌシに、伝えるくらいしか、できない」

と、困惑した時がありました。

noteという場所で、摩擦したくなく、平和に過ごしたいなと思えば、全部、受け入れたら良いかと思いますが、

リアルでは、もしか、やらねばならないことをなぜに、バーチャルで受け入れなければならないのかは、疑問です。


バーチャル世界で、「こういうスタイルで」と、思っても、リアルの世間と、同じく、あらゆる性格、いろいろな思想な皆さんの住む世界を歩くようなものなんだなと思います。


たまに、びっくり選手権みたいな、方も、おられますが、皆さん、個性的、視点が違い、勉強になる
noteの世界です。


これからも、テケトーに、でも、自分のアンテナは頼りにnoteの世界を歩けたらなぁと思います。



ライオン丸を気にしてくれてありがとう!

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