私なんて、、 どうせ、、 だって、、 って諦めてばかりの人生。 私はこのままでいい！このままが一番！ 口ではいうけど、、 ほんとはもっといろんなところ行きたいし 可愛くなりたいし 可愛い洋服も沢山ほしいし 素敵なお家にも住みたい。 本当は欲まみれ。 ついでにいうといつも笑いあえるパートナーもほしい。 もう、諦めていたんだ。 私はこれがいい。このくらいが丁度いい。 自分がかわいそう。 一度停止してみる事も大事 動いてばかりじゃ周りが見えなくなる。 一度止まって今
自分のご機嫌を取る事。 そこばかりを気にして、、 今私機嫌いいよね？ 間違ってないよね？ ってそればかり 本当はもっとやりたい事があるのに、、 できずにいる。 でも、それも幸せだよね！ って自分に言い聞かせて現実を見ないふり 家の電気が止まった事がある。 最初はどうしようと落ち込む、、 慣れてくるとパソコンや携帯の光でも 暮らせる様な知恵が身につき なんだ、電気止まっても生活できるぢゃん！って エセポジティブ！ その状況すら楽しんでいた。 いーじゃん！楽しいじゃん
これをしなければいけない。 こーしてあーして自分の中で段取りを考えて 一つ間違えば凹む、、 そんな事はないですか？？ 以前の私はそうでした。 自分の中でストーリーを考え 一つでもうまくいかなければ0点.. マイナスの部分しかみていなかったのです。 要は0点か100点か、、 マイナスかプラスか、、 好きか嫌いか、、 全部をジャッジしていた。 できた事より出来なかった方 プラスよりマイナスの方ばかりを考えていた。 「足るを知る」という言葉があるように ある物にシフト
beautyJapan 2024年度長崎選考会で事務局長を させて頂いております！！佐藤です！ 私自身去年はファイナリストとして 参加させて頂き総合グランプリをとり 日本大会に進出させて頂きました！！ 今年はファイナリストをより輝かせる為 事務局長として裏方に周りサポートさせて頂いてます！そこでの気づきが山ほどありましたので こちらに書き溜めたいとおもいます。 去年ファイナリストとして自分自身と向き合い 新たな自分を知る事ができましたが 今度は自分1人だけではなくファイ
beauty Japan2023 日本大会で私が感じた事。 ランウェイなんて私が 歩く日が来るなんて、、 しかも、最長30m。 リハーサルから誰かに見られていると全く自分を表現出来ず、、 恥ずかしさでぎゅっと 縮こまっていた。 でも、特に緊張することはなく、、 ただただ、降りてくるのを待つ。 いざ、自分の出番となると ふと4年前に他界した姉が降りてきた。 そうだ、ひとりぢゃない。 私は姉が出来なかった事を自分の身をお借りしてすると決めていた事を思い出し。 当時、
先日ビューティージャパン日本大会の2ndインスペに 行かせていただきそこで私が気づいた事、、 感じた事、、 長崎大会を終え今に至るまで、、 約3ヶ月ちょいで見える景色 周りの人全てが変わったように感じます。 3ヶ月前ビューティージャパンに出てみないかという お声かけをいただき「まぁ、なんかしらのきっかけになるんぢゃないか。」 「ちょと楽しそうだからやってみよう！」 と軽ーく考えてました。 今までだとやった事ない事。 知らない世界＝怪しい。怖い。 というイメージからか「や
先日bj1stインスペがあり全国から本気の70名が集結。 そこで私が感じた事、、 予想以上に熱量が凄くて、 私はここにいていいのだろうか、、 と他人と比較をして正直落ち込みました。 見た目もずば抜けていいわけではないし キャリアもずば抜けてるわけでもない。 正直いってダサダサな自分。 でも、無いものより あるものを見ようって意識したとき、 私は気持ちは誰にも負けない自信がある。 これは大会があるからというより 常に意識している事。 「自分は幸せになる自信しかない
日本大会まで約3か月、、 1stインスペまで2週間、、 日本大会に向けて 自分自身と向き合ったり、、 身体づくりや、普段ケアしないところを ケアしてみたり、、 そうすると日本大会というキラキラした 大会のイメージと今の自分の現状との 差が、あまりにも違いすぎて たまに落ち込む事があります。 顔をまじまじ見てみると 毛穴、、 シミ、、 シワ、、 今までどれだけ自分が自分を大切にできてなかったのか、、 適当に扱ってしまっていたのかがリアルに分かりました。 正直今の私
先日のお話し、、 ビューティージャパンという おっきな大会の長崎のファイナリストとして、参加させて頂きました🥺 いろんなご縁があり、、 訳も分からぬまま、、 身を任せ参加させて頂きました✨ この大会では身長などの表面の美しさより内面的な女性としての美しさや本来の自分、そして生き方など、、 を伝える場で、 今の私にとっては本当にピッタリすぎる 大会だったのかなと思います。 ヘアメイクアーティストとして、、 女性として、、人として、、 自分の思いをずっと伝えたい！！ と
