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カラクリ人形の話

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声を失ったカラクリ人形のお話
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(仮)カラクリ人形のお話

(仮)カラクリ人形のお話

みなさん、お疲れ様です。

今頑張って書こうとしている、「声を失ったカラクリ人形」っていう短編小説。

この続きを考えてほしいとアピールしてたら、

インスタでお友達が長々とストーリーを考えてくださいました。

あとは僕の力量にかかってますね✋

(仮)カラクリ人形のお話

(仮)カラクリ人形のお話

座席の方も一つ一つとっても綺麗な座席になっており、そこに座る。

と言ってもVRゴーグル上で座るので、結局は自分の部屋の椅子に座るだけだ。
でも気分は豪華な会場とっても不思議だ。

どんどんお客さんが入ってくる。指定された席を探しながら、みんな座っている。

そして漫才が始まった。
「はい、ありがとうございました」たくさんの拍手がVRゴーグル上の会場に響き渡る。

漫才が終わるとみんな会場から出て

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(仮)カラクリ人形のお話

(仮)カラクリ人形のお話

今日もまた、たくさんのお客さんの前で大きな声で喋っているカラクリ人形。

見ているお客さんたちは大爆笑。

涙を流しながら、大笑いしている。

ここはそんなカラクリ人形が集まる、漫才の会場だ。

半年前からチケットの販売が開始され、それをみんなスマホで事前に購入する。

そしてVRゴーグルを装着して、その当日、漫才の会場に入ることになる。

そこはとっても広くて観客席はザッと2000人ぐらいは入る

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『声を失ったカラクリ人形』という、短編小説を書こうと、思っています✋タイトルからしてファンタジーっぽくない?