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2年前の、緊急事態宣言発令の裏で。

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もはや懐かしい、緊急事態宣言。
ですが、2年前の今日に発令されたときは
多くの人が戦々恐々していたのではないでしょうか。

未知のウイルスが全国各地で猛威を振るい
いよいよ日本も相当やばいかもしれない…
というあの絶望的な感じは
今でもよく覚えています。

日本や世界中で大騒ぎしていたあの頃。
実は、プライベートな事情で
かなり大変だった1日でもあったのです。

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改めて、初めまして。
株式会社ライフストーリー代表取締役兼
ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。
小説を書くサービスで起業して5期目です。
ストーリー作りの専門家として活動中。
詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。

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大変だった、というのは
僕と彼女との関係性でした。

結果、今の妻になるのですが
結婚に至るまで様々な困難がありました。笑
っても、ここでは詳しく書かないのですが
いつか公表されるだろう
我々のウェディング小説に詳細が描かれるでしょう。

…ちなみに、平たくいえば
カップルとしての関係性が
終わっていた
と言っていいでしょう。

そして、そこに追撃となったのが
新型コロナウイルス。
今はもう退職しましたが、当時の彼女は
大学病院に勤める看護師。

感染症病棟ではないにせよ
医療従事者として働いていた
彼女の心境はおそらく医療従事者にしか
分からないと思います。

精神的な負担が強いられた状況下の中で
懸命に働いていた
全ての医療従事者に感服します。

そんな状況下の中で
僕たちは、とある大事な用事のために
銀座に行かなければなりませんでした。
たとえ緊急事態宣言が発令されたとしても。

ですが、合流し、まあ色々あって(笑)
お互い涙を流しながら色々を訴えかけ(笑)
とにかく色々凄かった日でした。

\ 詳細書けないなら書くなよ! /


とは言わず、思わず、許してください。笑

とまあ、本当いろんなことがありましたし
そんな日に緊急事態宣言発令というのもあり
この4月7日というのは随分と印象に残っている日です。

今は、なんとか結婚して1周年経ったので
平和に暮らしています。(多分)
結婚式準備も着実に進んでいるので
結果オーライということで。

この日の出来事は、今も夫婦で話題に出るのですが
結果的に、二人にとって必要な経験でした。

おかげで今があると言っても過言ではないですし
この日がなければ、おそらくキッパリと
お別れをしていたと思います。
それくらい大事な日だったなーと。

\ もったいぶらず書けや! /


と、思った方。すみません。笑
いつかちゃんと公表すると思いますので
そのときをお楽しみに。笑
(が、妻が許さないかもしれない…)

ま、結果的に今は
平穏な結婚生活ができてよかったな
という何の変哲もないオチでしたw

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