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母の日にありがとうが言える環境

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もう15年以上、母の日を認識していません。
認識していないというか、僕には
関係ないイベントです。
だって、感謝や想いを告げる相手が
もうこの世にいないから。

なので、純粋に羨ましいです。
母の日を無事に迎えられて
お母さんと呼べる存在が近くにいることを。

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改めて、初めまして。
株式会社ライフストーリー代表取締役兼
ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。
小説を書くサービスで起業して5期目です。
ストーリー作りの専門家として活動中。
詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。

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詳しくは↑のリンク先にもあるので
そこを読んでいただければ分かるのですが
16年前に母親は他界。
気づけば母親がいない年月と
母親がいた年月が同じになりました。
自分は10月で33歳になるのですが
そのときに、いよいよ母親がいない人生の方が
長くなるのです。月日は随分と
あっという間なのだなと感じます。

そんな今日なのですが
ワクチン接種の副反応で一日中
死んだように寝ていました笑

が、夜は妻の実家へ。
なんとか動けるくらいには
戻ってきたので行ってきました。
母の日を祝う場に。

十数年ぶりに、そういうシーンに
携わりましたが、世の中の多くの親子が
こんな風にしているんだろうなあ
と思うと不思議な気持ちになりました。
もし生きていたらどんな日常を
送っていたのか、なんてことを妄想します。

今日本当は、花やらなんやらを
買っていけば良かったのですが
あまりに体調が悪すぎて
何にも気を利かせられなかったです。笑
ただ、ただ、ご飯をいただきに行っただけで
ちょっと申し訳なさも覚えました。

よくnoteでも書いていますが
結婚してから家族の繋がりを
感じられるようになったのは
とてもありがたいことですね。
自分の家族も当然そうなのですが
妻の家族にも感謝を伝えられるような
結婚式にできたらなあと思います。

今日一日何もできなかったので
明日以降取り戻せるよう頑張ります!
さ、とりあえず早く寝よう…笑

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結婚式まであと13日!

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