「餅は餅屋」が結局一番良い3つの理由
自分で仕事をしている人は
特に理解していただけるのではないかなと
思うんですが、どんなことに対しても
得意な人に苦手なことを
やってもらうのが楽
ってこと。
表題の餅は餅屋、の意味は
多くの人が知っているでしょう。
物事には専門家がいるので
その分野の専門家に任せるのが良い
って意味ですね。
改めて、なぜその専門家に
任せるのが良いのかを3つ
お伝えしていきます。
改めて、初めまして。
株式会社ライフストーリー代表取締役兼
ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。
小説を書くサービスで起業して4期目です。
ストーリー作りの専門家として活動中。
詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。
現在クラウドファンディングにも挑戦中!
応援よろしくお願いします!
専門家に頼むメリットはズバリ、この3つ!
1:ストレスを抱えない
2:生産性の高い時間を過ごせる
3:所詮素人が作ったもの程度になる
と、個人的には考えます。
一つずつ紐解いていきます。
1:ストレスを抱えない
例えば、ライターの僕がデザイナーに
デザインの仕事を頼まず、自分でゼロから
やろうとするとどうなるでしょうか。
作品が出来上がるどころか
操作方法が意味不明すぎて
多分発狂することになるでしょう。笑
制作の途中でイライラしまくって
もうどうにでもなれ!となってしまい
デザインもできなければ
ストレスを抱えるだけ抱えて
ただただ疲労するだけになってしまいます。
2:生産性の高い時間を過ごせる
ゼロからやり始めようとすると
ストレスを抱えるだけではなく
いつまで経っても進展せず
不毛な時間を過ごしがちです。
よくある例が
確定申告作業を税理士に頼まず
自分でやってしまうというもの
領収書を整理する10時間を確保するより
1件でも多く新規顧客を獲得する行動に
充てた方が、生産性が高いです。
自分が得意な分野を伸ばした方が
ビジネス上では有意義に過ごせます。
3:所詮素人が作ったもの程度になる
習得した技術は結局、付け焼き刃程度。
一時凌ぎにはなったとしても
それが今後も活かせるかというと微妙です。
それならば
専門家=プロにお任せした方が
クオリティが高い成果になるので
始めからお願いした方が断然良いです。
成果が何か、にもよりますが
アウトプットされるものが
クリエイティブなものならば尚更です。
ちなみに、ここまで専門家に頼むべき!
とお伝えしましたが、当然ながら
専門家に頼むと、お金がかかります
なので、その兼ね合いを見て
判断するべきでしょう。
ちなみに僕は、よっぽど高額でなければ
ほとんど全て外注し
自分がするべき仕事に注力しています。
一時的にお金が出て行ったとしても
あとで回収できてしまいますから。
皆さんも、困った際は餅は餅屋、を意識して
生産性を高められるようにしていきましょう!
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