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一流ではなく、超一流になるための7つの要素

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土曜日でしたが、朝からインタビューでした。
とある外資系金融機関で働く北海道在住の方。

なんだかいつもの取材と違って(いつも以上に)
ものすごいエネルギーを受け取り
刺激を得ることができました。

というのも、その人自身が
強い上昇志向を持ち
そのマインドを共有できる
コミュニティーを広げたいという
力強い想いを感じたから。

僕もすっかり感化されまして
その人と何か一緒にやりたい!
と願うほどでした。

さて、表題にも載せた件ですが
皆さんは一流でしょうか。
それとも二流か、あるいは三流か。

どうせ生きるなら、三流よりも
一流がいいですよね。
そして、さらに言えば超一流の方が
良いに決まっています。

今日、取材した人が考えている
超一流になるために必要な要素が7つありますので
ご紹介したいと思います。

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改めて、初めまして。
株式会社ライフストーリー代表取締役兼
ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。
小説を書くサービスで起業して5期目です。
ストーリー作りの専門家として活動中。
詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。

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1:健康

健康でいるうちは、気付きませんが
ある種、健康が全てと言っても過言ではありません。

やはり怪我や病気をしたとき
自分のパフォーマンスは100%発揮されません。
健康あってこその仕事
健康あってこその人生です。

自分はここの部分は一番
欠けているところなので猛省します(笑)

2:仕事

これは、言わずもがなですね。
女性よりかは男性の方が
意識が強いのではないでしょうか。
健康と同じくらい、仕事も重要。

なぜなら仕事をどれだけ充実させるかによって
人生の充実度合いも変わっていくから。

3:繋がり

繋がり、つまりは人の縁です。
仕事やプライベート関わらず
人との縁を大切にして
似た思想を持つ人とのコミュニケーションを
重ねることで、自分が望む未来を掴めます。

4:運動

健康と近い部分はありますが
健康のために運動をするのではなく
好き好んで運動をする姿勢が大事、とのこと。
ちなみに、今日取材したその人は
トライアスロンが趣味だそう。

もうね、聞いただけで、すげーっていう尊敬w
皆さんは、何か積極的に運動をしていますか?

5:グルメ

1にあげた健康に関連するものですが
我々の身体を形成しているものは
口に含んだものから。

栄養が偏ったコンビニ弁当ばかりではなく
美味しい食事、料理を堪能できるように
時間を作り、経済的余裕を作って
食事を楽しむ重要性も説いてました。

6:旅

いろんな世界を見ていくことも大事。
オフィスに篭って仕事をするのも、もちろんですが
ときには羽を伸ばして知らない世界を覗くことで
自身の知見を深められます。

以前まではしょっちゅう旅をしていたのですが
なかなかできておらず、、、
はい、言い訳しません。笑

7:ライフスタイル

かなり広い範囲の意味にはなりますが
ざっくりと上記で書いた以外のもの。
例えば家族や、お金について、ですね。
1日の生活を見返してみたときに
自分に携わっている要素を洗い出して
みてください。

おそらく、個人差があると思うので
人それぞれ答えが違いそうですね。

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いかがだったでしょうか?
とは言え超一流の定義って、多分人それぞれ
異なると思います。

Aが正解で、Bが不正解というのは
断言できません。

そして、どこまで追究したら
超一流なのかも、不明瞭です。

ですが、エネルギーの99%を
仕事に費やして、健康に対して1%
しか意識を働いていなかったら
いずれは、その99%すら達成
できなくなるでしょう。

要は、どうやってバランスを保ちながら
全ての要素を高水準で高められるかが
重要なのかなと思います。

…書いてて自分には全然
足りていないところが多すぎるので
精進します。笑

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