東京出身者は、渋谷のハロウィーンには行かない説
去年この記事を書いてからはや1年…
あまりにあっという間すぎる。
去年のこの時期って衆議院議員選挙だったんですね〜。
そう言えばそうだったな。
と、ほんの僅かに覚えている程度でした。
さて、昨日一昨日、友達と旅行をしていて
渋谷のハロウィーンの話になりました。
全員、というわけではないのですが
半数近くが東京出身の人たち。
んで、全員が東京近郊に在住のメンバーたち。
タイトルにもつけましたが、話していた結論…
という話になりました。
た、確かに。
と思うのですが、皆さんはどういう見解ですか?
改めて、初めまして。
株式会社ライフストーリー代表取締役兼
ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。
小説を書くサービスで起業して5期目です。
ストーリー作りの専門家として活動中。
詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。
東京生まれ東京育ちの自分にとって
ハロウィーン(特に渋谷)って
びっくりするくらい興味がない(笑)
仮装したいというのは当然のことながら
野次馬的な感じで見に行こうとも思わない。笑
Twitterで流れてくる映像を見るだけで十分ですw
まあ、発散したいんでしょうね。
そして、話題の中心にいたいという
承認欲求が強いのかなーって個人的には思います。
そして、友達とも話してて意見が一致したのは
東京出身の人がわざわざスクランブル交差点に出て
ワイワイしたいとは思わない。
ということ。
これは、大晦日のニューヨークも同じですね。
タイムズスクエアでカウントダウンを見るために
約半日も立ちっぱなしで居続けるのって
ニューヨーカーはまず居ないらしいです。
その瞬間を見たいのは現地の人ではなくて
世界中から訪れる旅行者たち。
それと同様のことが言えるんじゃないかなーって。
渋谷という場所は、日本人であればおそらく
知らない人はいないっていうくらい有名な場所で
流行の中心地でもあります。
だから、地方出身者が昔憧れだった渋谷で
コスプレをして騒いで、流行の最先端を味わいたい!
と思うんではなかろうか、と。
高校生や大学生とかならまだしも
良い大人がハメを外しすぎるのは
正直みっともないし、哀れだ…とすら感じる(笑)
↑
性格悪いっすねw
にしても、ソウルで起こった雑踏事故が
遭ったばかりなのに、なんだかなーって思います。
かといって、一概にハロウィーンイベントが
全部悪いとも言い切れないようですね。
バレンタインイベントよりも経済効果が出ている
というデータもあるそう。
クリスマスの次に大きなイベントになりつつあるとのこと。
来年も似たような記事を書いているんだろうなーって
思いながら、今月も締めたいと思います。
明日から11月!
今年もあと2ヶ月だー!
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