見出し画像

「食う・寝る・遊ぶ」

こんにちは。
note3日坊主のハニカムです。
1年も後半に入り、梅雨明けし、8月が始まったことに、ただただ驚愕です。

「3日坊主って何のこと?」についてはこちらに。


今日は楽して楽しく健康につながる「食う・寝る・遊ぶ」のすすめ。

1 食う


「食べたい」でも「太りたくない」そんなみんなの願いを叶えるのがこちら。

毎日のご飯をマンナンヒカリ入りに置き換える。
1日で約200kcalを減らせます。
1kgは7000kcalなので1ヶ月で1kg痩せられる計算です。


我が家のお米はあきたこまちで、もともとの食感がもちもちっとしていますが、マンナンヒカリを混ぜるとパラパラとした食感に変わります。

かみ応えが出てこちらの方が美味しいと感じるほどの満足感。
余は満足じゃ。。。

2 寝る

食事、運動、睡眠のうち、健康のために最も大切なのは、睡眠である

睡眠こそ最強の解決策である  マシュー・ウォーカー著 

「眠り」の悩みは深刻です。
日本人の平均睡眠時間は先進国で最短の約7時間半。
睡眠不足はメンタルヘルス不調や生活習慣病との関連も指摘されています。

睡眠と生活習慣病との深い関係 | e-ヘルスネット(厚生労働省) (mhlw.go.jp


メンタル不調の発見は「眠れない」から表面化されることが多く、わたし自身も眠れないときには自分の体調(メンタルね)を疑います。

良い眠りのために、寝る2時間まえからはデジタルデバイスの使用を控える、入浴を早めに済ませる、など毎日できればいいのですが、
それができないから困っているのですーー。

そこで、眠りにつくのが楽しみになる、癒やされる方法を試してみました。


取り組みその1 枕の調整

「山田朱織枕研究所」さんのサイトを参考に枕を自作しました。動画での解説もありとても分かりやすいです。


紹介されている玄関マット枕ですが、わたしはこどもが使わなくなったお昼寝マット(程よくぺしゃんこ)と厚手のバスタオルで代用しました。

使用してみて、横になった時の呼吸のしやすさに驚き。
すごい。翌日の目覚めのすっきり感が全然違います。
デスクチェアには気を遣っていたのに、枕に無頓着でした(反省)。

取り組みその2 抱き枕
看護学校では看護技術として「安全安楽な体位」を習います。
枕などを使用して安全で安楽でからだの同一部位に圧力がかかるのを予防します。

実習で試したとき、その心地よさにうっとりしたのを思いだし
睡眠アイテムに抱き枕も取り入れてみました。
まずはお試し、こどもの抱き枕を拝借しました。

抱き枕を抱えるだけで安心感が味わえます。
また、横向きになった時に上側の手や足の体重を支えてくれます。
姿勢が楽、そしてこれも呼吸が楽です。


枕を変えて抱き枕を加えるだけで
「健康のために最も大切な、睡眠」の質を上げられそうです。
良く眠れたら明日のパフォーマンスも変わってきますね。
実際にわたしは、枕を変えた翌日の朝活がサクサクすすみました。


3  遊ぶ



「秋田のウユニ塩湖」で磯遊び。
駐車場のすぐ下に遠浅の磯が広がっていて
カニを捕まえたり、貝を拾ったり、小魚の群れを追いかけたり
大人も子どもも楽しめます。
人混みを避けて思い切り遊べます。

いかがだったでしょうか?
手軽に取り入れられる「食う・寝る・遊ぶ」の健康づくり
シリーズ化してみようかな。。。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?