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1// 使うと決めたら、使い方を知ろう...それ逆。

いずみです。

フリーターしながら珈琲屋をはじめたいずみは現在、ジムニー旧タイプをキッチンカーにすべく奮闘中なので、よかったらチェックしてくださいー

noteでは、日々の気づきや、いずみが感じたことやなんかをありのままにお話ししていきます。見て不快に思う方もいるかもしれないので、有料にて公開いたします。

冒頭だけ読めるようにしてあるので、よかったら読んでみてください。

今回のテーマは「使うと決めたら、使い方を知ろう...それ逆。」です。
こういうタイトルのものは”タイトルがすべて”ということが多いのでかわなくてOKです。

読みたいという人だけ、続きをどうぞ。

※ちなみに、264円には「毎日noteを更新するのに、せめて1時間10円(税別)くらいの人生は生きてて欲しいなあ」という願いを込めました。
:最低賃金以下でも毎日note更新できることを証明します笑

それでは、はじめます。

今日からnoteを書きはじめていく訳だけども、実際のところ、noteアカウントをもちはじめたんは、もうかれこれ2年前くらいになると思う。何回か「テキスト記事」は書いて、Twitterみたいに「つぶやき」を書いてみたり。それなりに自分の気持ちをアウトプットできるような書き手にはなれている気がしなくもないんですが、なんだかパッとしなくて、グッと刺さるような文章になってないなあって感じがしています。

感情がはいっていないというか、自己満足感というか、、、それの何が悪いってことでもないんですけど、シンプルに「自分が読みにくい文章だな」と思うこともあるんですよ。

どこがってところまでは、まだよく分かってはいませんが、人と話をしている中で気づいたことがあります。それは「具体性が乏しい」ということでした。いずみの話には具体性というものが欠けているようです。

例えば、、、と実体験をお話しできればいいのですが、話をする時にはもう「詳細」など忘れてしまっているので、お話できないということがほとんど。それは文章についても同じでした。

でも解決策はもう見えています。

人の話し方を分析してみること。
人の書き方を分析してみること。

この2つしかありません。

人の話し方に意識を向ければ、どんなところの話をすれば相手にイメージを伝えられるかが分かります。人の書き方に意識を向ければ、どんな見せ方をしたらどういう風に見えるのかということがわかります。いずみはまだまだ修行中ですが、この辺のことをちゃんと向き合っていかなきゃ行けないなと、、、そんなことを、この第一回のnotoの編集ページを開いて何も書きはじめられない自分にがっかりしながら、思いました。

まっさらな編集ページで、目に入ってきたモノ。

「note」
「記事タイトル」
「読んだ本の感想をnoteに書いてみませんか?」
「・・・」
「下書き保存」
「公開設定」
「0文字」
「noteのヒント」

ん?noteのヒント?

ぼくはnoteを使いはじめて2年も経っているのに「noteの使い方」すらまともに知らずに文章を書いていることに、気付きました。

それは、

声の出し方も教えてもらえないまま歌の授業をするような気がするし、お金の勉強がカリキュラムで行われないまま労働者になるようなものだと思うし、筋肉がどうやって作られるかも知らないまま筋トレするような感じな気もする。

本当は、使い方を知ってから、使うといいはず。

成功してる人は、よくわからないものには手を出さないっていうのが当たり前って聞いたことある。

でも今は「とりあえずやってみよう!」っていうスタンスの人って多いと思うから、とりあえず始めはするけれど、やり方がわからないし、面白さも見出せないまま途中でやめるって人もいるんじゃないかな。いずみもそのひとり。このnoteだってそう。あんまり誇れることじゃあないけど。

でもとにかくやっちゃうっていう「衝動的な行動」が多い。

それはそれでいいけれど、はじめたからには、その土俵はどんな場所でどんなルールの場所かが分からないと、楽しめないことに気付きました。

相撲の土俵で、サッカーボール持ち出す人、いないもん。
サッカー場で、しこふんでる人、いないもん。

そういうわけで、本当は逆だけれど「noteを使うと決めたら、noteの使い方を知ろう」ということを思ったわけです。

noteのはじめかたで「もっとも大事なこと」を読んでみたら、さっそく心に響くことが書いてありました。

みなさんにnoteを使っていただくにあたって、何よりも優先していただきたいポイントが2つあります。

創作を楽しみ続けること
ずっと発表し続けること

上の2つは、ページビューを増やすことよりも、お金を稼ぐことよりも、あるいはフォロワーを集めることよりも、何よりも大事なことです。

noteには「トレンド」とか「話題」とか「人気タグ」とかいう機能もあって、いろんな方の文章が読めるようになっているようなので、そちらもたくさん読ませていただきたいと思います。

ぜひ読んで欲しいという方がいらっしゃいましたら、コメント・いいねをいただければこそっと読ませていただきます。

noteのヒントを参考に、これから #毎日note やっていきます。
よろしくお願いいたします。

それでは。


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