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残りの人生あと何年?

残りの人生 あと何年だろう。。。
そう考えると、生き方が変わってきます。

ながら聞きも出来ます^^
こちらからどうぞ👇


あなたは今、何歳ですか?
現在の医療の進歩から、日本人の平均寿命は80歳前後とされています。

80から年齢を引いてみましょう。
そしてそれが、あなたの残りの人生だと考えてみましょう。

たとえば、48歳なら
80-48=32となります。

つまり、あと32年しか生きられません。


実際はいつ終わりが来るかなんて、誰にもわかりません。
ですが、80歳を平均として考えてみてください。


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自分があと何年生きられるかなんて、日頃考えることはなかなかありません。

しかし、人間は誰でも最期は死を迎えます。

私たちは生きている間、自分が死ぬことについて深く考える機会はほとんどありません。

特に若い人であるほど健康なので、死ぬことを考えることなんか、ほとんどないと思います。

いつかは自分も死ぬことは頭ではわかっていても、他人事のように思えて、実感が湧かないものです。

しかし、誰でもいつかは必ず死ぬことだけは間違いありません。

人類史上、いまだかつて死ななかった人は、1人として存在しません。

この世に生まれてきた人は、必ず最後は死ぬことになっています。

「80-(自分の年齢)= 残りの人生」で自分の生きられる年数を逆算してみると、数字で残りの人生がイメージ出来ます。

こう考えると、はっとしませんか?

今何歳かと考えることはあっても、あと何年生きられるかは、ほとんど考えたことがないのではないでしょうか。

しかし、残りの人生を視野に入れて生活すると、おのずから「生き方」が変わります。

「将来をどう生きるか」と考えるより「あと残りの人生で何ができるか? 何がしたいのか?」と考えるほうが、より具体的です。

「残り~年の人生」と考えることができるようになると、人生に対して真剣にならなければいけなくなります。

もしかしたらあなたは、死について考えることは、消極的で後ろ向きな考え方と思ってませんか?

とんでもないことです。

死について考えることは、前向きでありプラス思考の1つなのです。

実際に必ず起こる現実を前向きに受け止めることができているということだからです。

死について考えたことはなくても、健康について考えたことはあるのではないでしょうか。

健康を考えることも、死を考えることの1つです。

健康食品や健康グッズが売れているのは、みんな、死にたくないということだと思います。

できるだけ長生きがしたいのです。

健康について考えるということは、死を前向きに考えるということなのです。


あなたの人生は、あと残り何年ですか?

今、何歳であるかは関係ありません。
最後には、人間は死ぬのだし、いつそれが来るかはわからないのですから。

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「残りの人生で何がしたいのか。何をするために生まれてきたのか。この世に対して何ができるのか」を真剣に考えてみましょう。

そのためには何をしなければいけないのか?
今 何が必要なのか?
それを手にするためにはどうしたらいいのか?

そう考えていけば、生き方が変わってきます。

大きなことは出来なくても、以前より、今この瞬間を大切にできるようになります。

生活のすべてにおいて、一生懸命になれます。

時間は有限です。
残りの人生で やりたいことを成し遂げられるよう、1日1日を無駄に過ごさないようにしていきたいですね☺️

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