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この世界は奇跡の連続で出来ている。

はじめまして。ヨイノトキと申します。

出会いはいつの時も奇跡。ただの偶然ではありません。

今回は私自身の45年の人生で体験した奇跡、私が起こした奇跡のいくつかについてnoteに記させていただきます。

私は一度や二度ではなく、過去に何度も命の危険に直面しています。

おそらく最初の奇跡は物心つく前の2歳児でした。母が目を離している時に崖から転落し、頭蓋骨骨折による長時間の外科手術を受けました。奇跡的に助かりましたが、今でも頭部には大きな傷が残っています。

その次に起きた奇跡は7歳のときでした。いつもの歩き慣れた道で、いつものように車道を通り過ぎようとした時に車に跳ねられました。その衝撃で体は宙に浮き、10メートル以上先で地面に転げ落ちたそうです。奇跡的に大きな外傷はなく、どちらかの薬指の皮膚が裂けたのを針で縫われ、その針の怖さと痛みにわんわん泣いていた記憶が今も残っています。

その次は14歳。当時は失神ゲームというものが流行っていました。それを試された私はそのまま失神しました。ですが失神した私を支えていた友人は、私が失神したフリをしていると思い、支えた両手を離しました。私はそのまま倒れ、大きな岩にそのまま頭をぶつけてしまいます。数分間起きなかったそうですが、奇跡的に頭から少しの出血があるだけで事なきを得ました。

その後も10代では大きなバイク事故が2度あり、どちらも擦り傷や外傷で事なきを得ています。また成人してから二度と回復できないと言われるようなことも起きましたが、今こうして人々に「この世界は奇跡の連続である」ことを伝えるべくnoteに書くことができています。

このような人生の歩みがあった私だからこそ、はっきりと言えることがあります。

それは、このnoteを読んでいただいている時点で、あなたには必ず奇跡が起きます。なぜなら私が奇跡を起こすお手伝いをすることができるからです。

人々は大小関わらず、何かの心身的問題を抱えます。ひとり残らず必ず何かしらの問題が起きるようになっています。それはこの世界のプログラムと言ってもいいかも知れません。

このことについて、私はあらゆる観点から「人の心身が真に救われることとは何か?」というテーマを見出すことを心がけて来ました。

先にお伝えしておきますと私は医者ではありません。そして、そのことが私にとって真実を見出すきっかけになったことも間違いありません。

なぜなら今、日本で活躍している99%の医者は「奇跡を信じないこと、点に祈らないことが重要であるという役割」を担っているからです。

誤解のないよう言葉を重ねておきますと「医者には医者の役割がある」ということです。

そのうえで、医者ができないことを医者ではない私が役割として担っているのです。

対応症状などを書いてしまうと薬機法等の法律に触れますので、ここでは割愛させていただきます。

たくさんの人に奇跡を体験いただきたく、このnoteを固定記事とさせていただきます。


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