日本の未来を明るくするためにも生活保護の充実を期待しています

2021年1月9日 19:46

最近、生活保護に関する話題を耳にする機会が増えたような気がします。
生活保護、相対的でも絶対的でも生活が困難になった時、仕事の有無に関係なく、気軽に利用できる仕組みになってほしいと思うのです。

そんな事を考えたのも、新しい事業や仕事に挑戦する人が増えたら、日本の未来が明るくなりそうと思ったのです。
１０００人に１人でも、新しい事業や仕事に成功したら、従業員を増やそうと考えるでしょう。

新しい事業や仕事に失敗しても、生活保護を利用して「健康で文化的な最低限度の生活」を利用して生活を立て直すのです。
もしかしたら、新しい事業や仕事が大成功するまで、何度でも挑戦を繰り返す人も出てくるかも。

今の日本に存在する未来への閉塞感、多くの人が何かに挑戦するような時代になったら、雰囲気が変わるように思います。
多分、バカバカしいアイデアですけど、福祉を通じた公共投資みたいな政策が必要なのかなと思っています。

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