どこでもある無駄の実態。生産性と言われて、業務改善に取り組むことがあります。ただ人員削減、残業時間削減、売上向上が見込めない改善は、ほぼ意味がない。例えば、残業もない事務的仕事を効率的にしても、会社的には変わらない。人がやめたから雇う。ではなく、まずは今の人員でやる。を考えよう。
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