本日はコチラ!憧れの佐藤雅彦先生の講義の生配信を受講することができました!
高校生の頃からの憧れ、あの、ピタゴラスイッチの佐藤雅彦研究室から新しい本が出るということで、その刊行記念のオンライン特別講義に参加させていただきましたーーー!
本はまだまだ先だけど(9月28日発売予定)
最高の時間を過ごさせていただきました!
小学4年の息子も一緒に試聴。
タイムリーな動画教材の問題も見せてもらえて、息子とも楽しい時間を過ごすことができました。『目で見る算数』は学校向けの教材のため、一般には公開されないとのこと。残念!(リンク先は一部公開されている教材です)
偶数と奇数の法則や部屋割り論法(鳩の巣理論)、ピタゴラスの定理を活用して解きたくなる数学を体験し、短時間でわかりやすく、とても楽しくアクチュアルな算数・数学に触れることができました。(アクチュアルって使ってみたいだけ)
佐藤雅彦研究室内で実際に使用しているノートの中身を拝見させていただいたり
みんなで実際に問題を解いてみたり。
すごく楽しいひとときを過ごすことができました。
やっぱり学ぶって楽しい。
数、算数、数学って楽しいんだけど、いつから苦手や難しいに切り替わっちゃうんだろうか?
私は6年くらい学習塾で算数と数学を教えていたんだけれど、そこでは数の楽しさ、図形のおもしろさを教えてあげることはあまりできなかったように思う。(数学を好きになってくれた子は何名かいたけど。それがホントにうれしかった)
子どもが生まれて、楽しく算数・数学と向き合って入れているように思う。
▷▷▷しゅんめいの数的思考触れさせ歴▷▷▷
んー、最初はなんだっただろうか?
ボーネルンド・マグフォーマー
が最初かなぁ?どうだっただろうか?
それこそ最初はピタゴラスイッチかなぁ?
0655、2355のチカラもすごかったように思う。
「素数」は小学校入る前には理解できていたと思う。(エラトステネスのふるい)
公文は一瞬だけ通ったけど、合わずに即辞めした。けど、本屋さんに売ってる教材はおうちでたくさんやった。(数字版とか数カードとか)
それから、、、LaQやトド算数、RISU、、、
わ!なんかいっぱい出てくる〜
後日また、この辺はキレイにまとめてみようかな?と思います。
教科として出会う前に色々できたらなぁと。
思っております。
こちらのサポートはBlueCrossCoffeeの復活費用に使わせていただきます(^^)みんなでより良い社会をつくっていきましょ〜♪\(^^)/