リエル(Leo-Japan)

歩く神社:リエル。もとマンガ家でインナーチャイルドの癒しが得意なスピリチュアルインスト…

リエル(Leo-Japan)

歩く神社:リエル。もとマンガ家でインナーチャイルドの癒しが得意なスピリチュアルインストラクターです。自力で精神世界に覚醒しました。人生に役立つ(かもしれない)気づきや、神社参拝の報告など、ちょっと違う視点からの気づきを書いています☆ 講座の有料記事もアップします。

最近の記事

うつの人に頑張れと言ってはいけない理由

うつの人に、なぜ「がんばれ」と言ってはいけないのか 家族や友人、社員などがうつと診断されたとき、 「ウツの人に『がんばれ』を言ってはいけない」という話はけっこう知られてきているのではないかと思います。 自分もカウンセラーとして、そう対応していたつもりでしたが 実際に体験して気づいたことが多かったので うつになってしまった人への実際の対応や思いやりの参考に、具体的な理解を深めるために記録しておきたいと思います。 気づいた時には手遅れでした… 3年ほど前、どうもなにかと落

    • 怒りを我慢しない生き方のススメ

       【怒りの三原則】 怒りをマネジメントすることが話題になって久しいですが、 「アンガー・マネジメント」を習ったのにうまく実践できない…とか そもそも、怒りを表現することが苦手…という人から多く相談を受けます。 怒りを感じない、または怒りを表現しなくても、健康で楽しくて、まわりの家族関係&友人関係も良好な人は大丈夫だと思いますが、 ここでは 腹が立ってもうまく言えなくてガマンしてしまう人、 怒りを表現しないことで、まわりから舐められて損してしまう人、 短気ですぐに怒ってしま

      • 怒りを大切に.1

        [スピリチュアル・アンガーマネジメント]のための資料として…  これまで、セッションやセミナーでお伝えして来た 「喜怒哀楽の意味」の中の「怒り」についてまとめました。 喜怒哀楽(きどあいらく)の感情のうち、わりと「扱いにくい感情だ」と言われてきた「怒り(いかり)」について解説します。 人間の感情(喜怒哀楽など)は、人間にとって必要(重要)だから持っている、与えられています。 でも使い方の解説書が学校で配られているわけではないので、 まだまだもてあましている人は多いようです

        • 喜怒哀楽を大切に

          スピリチュアル・アンガーマネジメントを始めて、一般にも役に立ちそうなメッセージをブログからこちらに転載します。 感情は魂のガイド スピリチュアルな話なので恐縮ですが。 これまでずっと、メッセージサイトや勉強会などで 「感情を大切に」「感情に注目」とお伝えしてきました。 その理由は 「感情は、魂と直結している」ので 「自分のミッション(天命)を知るには、感情をガイドにすると良い」からです。 スピリチュアルらしく言うと 「魂からのメッセージは言葉ではなく波動だから、それを

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          心の傷は虹になる

          インナーチャイルドの癒しのメッセージ私は浄化系スピリチュアル(トラウマを解消したり、 インナーチャイルドを癒すのが得意)なので、 セッションではいろいろな癒しの方法がメッセージとして降りて来るのですが、 中でも気に入っているメッセージがあるので、 Angelingのテキスト用にまとめたものを一部こちらでシェアしますね。 クラック(ひび)の入っているパワーストーンはご存知ですか? (私は、よくカルサイトやローズクォーツを使っています) お持ちの方は、それを手に取ってよくご覧

          心の傷は虹になる

          クラブハウスの英文を訳したメモ

          お友達とクラブハウスを始めましたが、英文に弱いので 画面を見てビックリ慌てないように、 Google先生に訳してもらったものを、メモ代わりに載せておこうと思います。 (もし、著作権などにふれるようでしたら、削除いたします) 文字色を変えたかったのですが、機能がないので、写真があるものは載せますね。  〜はじまり〜 you have 4 invites 4つの招待があります You now have 6 invites! これで6つの招待があります! Who el

          クラブハウスの英文を訳したメモ

          四十肩を治した話のつづき(左肩編)

          四十肩を治した体験のつづき、後編(左肩編)です。 右の四十肩のときにカン違いをして、まちがった対応をしてしまった私。 「このまま動かなくなったら困る〜」という不安からムリに動かしてしまい、 かえって悪化させて、炎症が長引いて治りがおそくなる……という苦い体験が「前編(右肩編)」。 数年後に、こんどは左肩の先に違和感がでてきました! やっぱり最初は筋肉痛の肩こりだと思っていましたが、 シップをしたりマッサージに行っても鈍い違和感が残っていたので、 「あー、こりゃ四十肩かもし

          四十肩を治した話のつづき(左肩編)

          四十肩を治した話(右肩編)

          なぜか最初の記事が健康に関する話題になりましたが、 もしかしたら同じような体験をされた方がいるかもと思って、これまで記事にするヒマがなかったお話を書いています。 「四十肩(しじゅうかた)」を治した時の体験ですが、本当の病名?は「五十肩(ごじゅうかた)」だそうで、だいたい50歳代になってからおこる(加齢による)肩関節の炎症とのこと。 でも今や40歳代でもけっこうおこるので「四十肩」とも呼ばれてますネ。 整形外科のドクターの話では、肩の筋肉(首側の鎖骨と腕側の上腕骨)をつ

          四十肩を治した話(右肩編)

          ごあいさつ

          はじめまして☆ スピリチュアルセラピスト「歩く神社」リエルです。 もとマンガ家で、人類の進化に貢献するL.E.O-JAPAN株式会社の代表をしています。 スピリチュアルセッションをしていますが、現実世界で使えないと意味がないと思っているので ・具体的に結果の出るメッセージと ・日常で使えるスピリチュアルをお伝えしています。 note初投稿です。 ふだんは、対面やオンラインでスピリチュアルセッションをしながら、FC2ブログでメッセージ記事を書いています。 こちらのnote