過保護な親の中で起きていること(メモ)

誰かに読んでもらうんだから、ちゃんとした文章を書かなきゃと思うと
なかなか投稿できないので
とりあえずメモ的に書いておいて
あとで追加訂正などをしていこうというスタンスで書いていきます

過保護な親の中で起きていることをメモ

過保護な親は、自分の子どもを不幸にしたいと思っている。顕在意識じゃなくて潜在意識の方で。
「私(僕)が助けてあげなきゃ」という状況を常に求めてしまう習慣(クセ)がついている。
相手が出来る部分にフォーカスせずに、出来ないところばかり見ようとする脳になっている。

荒木次也先生がカウンセリングシートを使って「子どもの長所」や「願望」を100日書くように指導したのは、
親が子どもの「有るもの・持っている資質・出来たところ」にフォーカスするため。

有るものを数えることが、どうして不登校や引きこもりの解消になるのかというと
まず、潜在意識のなかの「ネガティブを探して批判しようとする」生き方が、「出来ることを増やしていこう」という姿勢に切り替わるから。 潜在意識が変わるとラクに動ける。

結果的に、やる気ホルモンが出て健康になり、行動的になり、挑戦できるようになって成長する。得しかない。

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