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20 代はあえて苦しい道を選ぼうと思った話【日々原 10 日目】

私には2人の尊敬している起業家がいる

その2人にはある共通点がある

共通点とは、死ぬほどの努力をした経験を持っているというものである

片方はある大学院での研究に対して
もう片方は司法試験や選挙活動に対して

「そんな無理しないで楽して生きようよ」

こう感じる人も多いかもしれない
Z世代の人達はむしろこっちの思想を持っている人のほうが多い気がする

私がこの努力が必要だと思う理由は

圧倒的な自信がつくからである

2人は死ぬほどの努力をしていたとき、こう思っていたと言う

「こんだけ努力しているのだから他人には負けないだろう」

自信は自分を信じると書く
信じるためには根拠が必要なのである

この20代での努力が自分を信じるための根拠になる

私には夢がある

「夢を諦める人を減らしたい」

そのためには自分が
夢を持つ人の指針となれるような人間になりたい

そのために他人が絶対に選ばないような苦しい道を選び、圧倒的な経験と知識を得たい


394 文字(タイトルを除く)

日々原 について

〜日々の学びを原稿用紙一枚に〜
というキャッチフレーズのもと、
日々感じたことや、学びを note に 400 文字でまとめています!

今日は 10 記事目!
今の目標は 21 記事を突破することです🤩

祝 10 記事です!! 🎉
もう note を書き始めて 10 日目とは思えません!笑

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自己紹介

木野伶音(18 歳)

18 歳
プログラマーになりたいという夢を持ち、大学に進学するつもりだったが、金銭的な理由で大学を諦める
夢を諦めないといけない悔しさを感じ「夢を誰もが叶えられる社会」を作りたいと思い起業を決意
高校を卒業後すぐに起業家育成コミュニティ fwywd に参加したが、そこで自分の力不足を顕著に感じ、社会で力をつけることを決意
今は、株式会社 EXJOY でのインターンを通じて知識やスキルを身につけている

Twitter やってます。


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