見出し画像

note神話部参加希望の皆さまへ〔趣旨・募集要項・参加方法・注意点〕

こんにちは、こんばんは。
note神話部という自由参加型文芸部の取りまとめをしている矢口れんとです。

note神話部は、神話に興味のある人、神話が好きな人、神話をもとに創作をしてみたい人、神話の面白さを伝えたい人、などが集い、皆さんそれぞれの角度から様々な作品を投稿して頂き、それらを毎週の週報「The Latest Mythology」でシェアして発表しております。

活動開始から半年以上が過ぎ、色んなnoterさんにご参加頂き、週報もvol.50にまでなりました。毎週投稿して下さる常連の方々もおり、盛り上げて頂きたいへん感謝しております。
このように規模が少し広がってきましたので、いちどnote神話部の趣旨、募集要項、参加方法等をまとめておきます。神話部に興味をもってくれている方、またこれまでご参加頂いている方々にも、ご一読頂ければ幸いです。

【趣旨】

既存の神話が好きな人、神話の魅力を伝えたい人、自分なりに信じている神様がある人、日常で何かに神性を感じている人、文学で神話を扱ってみたい人たちが集い、作品を発表し互いの創作活動を盛り上げるための文芸部です。noteサークル機能は使っておらず、タグによる自由参加型の形をとっております。

【募集要項】

常時、皆さまの作品を募集しています。
ストーリー(オリジナル神話、二次創作など)、詩歌、エッセイ、コラム、絵画、音声などなど、自分の神様や神話世界を創作してしまってもよいです。神話に関する作品であれば、ジャンルや分量に関する規定は設けておりません


【参加方法】

投稿の際に「#mymyth 」のタグをつけて頂くだけです。主宰がお伺いして、note神話部マガジン『My_Mythology〜新しく綴りあげる神話の世界』に追加させていただきます。(記事末尾にリンクを貼っております)
投稿して頂いた作品は、note内やTwitterなどでシェアさせて頂きますことをご了承ください(シェアを希望されない場合は別途ご相談ください)


【注意点】

神話の特性上、信仰や宗教と切り離せない部分もあるかと思います。しかし特定の信仰への勧誘や誘導、また強い批判や攻撃などは、何卒お控えください

note神話部への投稿は必ず無料記事でお願いします。有料記事は不可とさせて頂きます。
有料記事・note外有料コンテンツへのリンクも添付不可とさせていただきます。

作品を補足する参考文献の書籍購入リンクは1つまで添付可、作品を補足するためのWebサイト(動画サイトを含む)は視聴無料であるかぎり添付可とします。

他の企画(タグ企画を含む)との重複は不可とさせていただきます。

規約が遵守されているかどうかは運営が厳正に判断し、2021年1月3日の投稿以降、例外を設けないこととします。

ありがたいことに毎週多くの投稿を頂いております。そのため週報では1人のクリエイターあたり2投稿のシェアが限界のように感じております。部長も皆さんの記事をしっかりと読んだ上でシェアしておりますので、ご配慮頂ければ幸いです。

note神話部の趣旨・規約にそぐわない作品に関しては、マガジンへの追加や週報でのシェアを行わない場合もございます。
自分の作品が要件を満たしているか判断が難しい時は、いつでもご相談して頂ければと思います。こちらの記事のコメント欄、noteのメッセージ機能、またTwitterのDM等をご利用下さい。

これまでに頂いた質問では、「神話の範囲が分からない」というものがありました。現時点では「〜神話」とつくものに加え、地域の伝説や民話、各宗教の教典などは、note神話部が取り扱う範囲としております。

自作の古い記事でnote神話部に参加しようとしてタグを改めて付けた場合、記事の初投稿日によっては管理側が検索しにくい場合があります。また、一度公開した記事を下書きに戻した後に再投稿した場合も、公開時刻は初公開時のままとなりますのでご注意ください。
これらの場合、再投稿の形を取るか、もしくは投稿後に私へご一報頂ければトラブルが少ないと思います。
予約投稿機能を利用しても類似の事態が起こりうるのでご注意ください。

それでは、今後ともnote神話部の活動および作品をお楽しみ頂ければ幸いです。
気に入った作品などがあれば、ぜひスキやコメントなどのリアクションを惜しまないで下さい。
そのワンクリック・ワンコメントが神話部の原動力となります!


〔note神話部マガジン〕

〔note神話部週報〕直近のものを例示

〔部長のTwitter〕質問等にご利用頂けます


〔参考作品〕

読み切り小説

連載小説

エッセイ

コラム

絵画

音声


ご支援頂いたお気持ちの分、作品に昇華したいと思います!