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職場の教養 12月24日 南半球のサンタクロース

クリスマスシーズンになると、胸が高鳴る人も多いのではないでしょうか。そうしたクリスマスの様子を描いたイラストや場面に、よく登場するのがサンタクロースです。
Aさんは子供の頃、サンタクロースといえば、赤と白のフカフカした衣装に身を包み、トナカイが引くそりに乗っている様子をイメージしていました。
ところが…(以下略)

出典:倫理研究所 職場の教養12月号より引用

【今日の心がけ】
異なる考え方を受け入れましょう


【1】朝礼のイメージを変える

こちらのページで職場の教養を用いた活力朝礼の感想を述べるためのコツを書いています。まずは朝礼のマイナスイメージをニュートラルに戻しましょう。

【2】 著者の個人的な感想

あー、私こういうのは頭がカタイかもですね〜。

クリスマスはイエスさんの誕生を祝う日であって恋人が寄り添うイベントじゃないですし、ハロウィンはお化けや悪魔に仮装するのはわかりますが、それ以外に仮装するイベントではない‥みたいな。本来の由来の通りに過ごすのがベストだと思ってます。

言葉も同じです。『壁ドン』とかも、本来は集合住宅などで隣の部屋が騒がしい時に、壁をドンと殴る行為なのに、多くのヒトが違う意味で捉えてたり。

時代とともに行事も言葉も変化し、多様化していることは理解できますが、どうしても異なる考え方を受け入れられない自分がいます。

仕事では、自分一人が意固地になっても仕方ないので柔軟に対応するようにはしています。まずは本来の意味を伝えてから、今のやり方を教えるように指導する、みたいな。そんな感じです。

自分の価値観に囚われない、柔軟な対応ができるようにしたいものですね。


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↓職場の教養の感想はこちら↓
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【3】 意見を述べてみよう

この職場の教養を読んで、見聞を広げることの大切さがよくわかった気がします。もし今日の内容を読んでいなかったら‥

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390字
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