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職場の教養 12月21日 ノンバーバルコミュニケーション

多くの人は会話する時、自分の意図が相手に正しく伝わるよう、その相手の立場や年齢などに応じて言葉遣いを工夫していることでしょう。
一方で、表情や身振り、姿勢など、言語以外で表現することがあります。これを「ノンバーバルコミュニケーション」といいます。
話し手としては…(以下略)

出典:倫理研究所 職場の教養12月号より引用

【今日の心がけ】
聞く時の姿勢に意識を向けましょう


【1】朝礼のイメージを変える

こちらのページで職場の教養を用いた活力朝礼の感想を述べるためのコツを書いています。まずは朝礼のマイナスイメージをニュートラルに戻しましょう。

【2】 著者の個人的な感想

言語表現はいつも気にして書いています。老若男女、どの業種でも朝礼で話ができるような内容で書いているつもりではいますが…まあ限界はありますよね。

製造、サービス、飲食業でやっぱ話の内容は違いしますし、例えば自然ネタだと、徒歩通勤、電車通勤、車通勤で自然の感じ方が違うでしょうしね。ほふく前進や一輪車で通勤してる人はいないだろうと極端なケースは除いて書いてますが、いつも「難しいなあ…」って思いながら有料記事を考えています。

いま読んでいただいている私の感想は思いっきり主観が入ってますけどね。ここは無料記事なので適当に思うことを書いています。

さて、今日の内容は言語以外の表現ということですが、

↑こちらでも聞き手の話を書いていますので良かったら参考にしてくださいね。

あとはアレですね。聞くときの姿勢を印象強く見せられるのが心理学でいうところの『ミラーリング』です。簡単にいえば相手の話し方や仕草を真似る感じです。ほぼ同じタイミングで鏡のようにやってしまうと逆に不信感を与えてしまいますのでさりげなくやってくださいね。

詳しくはリンク先を読んでください。


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↓職場の教養の感想はこちら↓
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【3】 意見を述べてみよう

今日の内容を読んで、どうやったら「ちゃんと話を聞いてるよ」っていうのを伝えることができるだろうかと考えてみました。そうしたら…

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525字
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