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職場の教養 12月23日 蝸牛角上の争い

「蝸牛」とはカタツムリのことで、「角上」はカタツムリの角の上を指します。
中国の古典『荘子』の寓話が出典とされている言葉ですが、カタツムリの左の角に国を持つ触氏と右の角に国を持つ蛮氏が、領土争いをしたという内容で、つまらないことに拘り、争うことの例えとして使われています。
つころで…(以下略)

出典:倫理研究所 職場の教養12月号より引用

【今日の心がけ】
冷静さを保って仕事に臨みましょう


【1】朝礼のイメージを変える

こちらのページで職場の教養を用いた活力朝礼の感想を述べるためのコツを書いています。まずは朝礼のマイナスイメージをニュートラルに戻しましょう。

【2】 著者の個人的な感想

私は仕事に対してほとんど感情を入れません。そのせいで上司からは
「やる気あるの?」
だとか
「他社に負けて悔しくないわけ?」
だとか
「失敗したのになんですました顔してんだよ」
などとよく罵られたものです。

ヤル気はめっちゃありますし、他社に負けて悔しくないワケでもないですが悔しがっても何も起こりませんし、失敗したときは人一倍反省してるけど、それよりも次回どうするかを考えてるんです。

冷静過ぎて感情が変わらないので、思いが周りに伝わらない損な性格してると自分でも思っています。

私の場合は、もっと個人的感情をださないとダメかもしれませんね~。好き嫌いとかも伝わらないので、周りから怖いヒトとか話しかけにくいヒト認定されてることが多いですしね。

…仕事っぽいコトなにも書いてませんね。有料記事に書いておきます。


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【3】 意見を述べてみよう

人間ですから意見の食い違いはあるでしょうし、好き嫌いもあると思います。しかし…

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569字
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