読んで良かった本〜あっさり塩味編〜
突然ですが、私の人生を揺さぶり動かし、多大な影響を与えた本達について、あっさりご紹介します。
皆さんも、なにか気になったものがあったらぜひ読んでみてください。
①サピエンス全史 ユヴァルノアハラリ
読後はしばらく立ち直れなかった。だけど必要な痛みだった。人生の早めに読めて良かった。
②カミュ ペスト
人生の方針が決まった。
③郷愁 ヘッセ
ここまで心震わされたのは初めてで咽び泣いた。
④サラバ! 西加奈子
本当に良いものだとおもう。
⑤ねじまき鳥クロニクル 村上春樹
知らなければいけないものを知れた。
⑥ガチガチの世界をゆるめる 澤田智洋
そうだよこれこれ!とひたすら納得感動した。
⑦7つの習慣 スティーブン・R・コビー
大学1年生で読み始めたのにまだ途中。難しいぜ。でも人格主義の概念についてしれて良かった。
⑧嫌われる勇気 岸身一郎 古賀史健
大学生の初めに読んで、そのおかげで大学生活が充実できた。結構気に入って毎年春に読んでたから合計5回以上は読んだけど、そろそろ耐久性がなくなってきたように感じる。これを超越してくれる古典をそろそろ探そうかなと思っている。
今日はあっさり塩ラーメンだけど、本当は、海鮮濃っくり激うまラーメンなんだよというお話でした。
Bye〜
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