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法律の知識がなくてもワクワクできる!Legalscapeにジョインした理由

初めまして、2024年春にCEO室・コーポレート本部にエンジニアとして入社した @shinofara(篠原 祐貴)です。

入社するまでの半年ほどは、ひたすら育児をしてる人でした。
仕事という視点では、株式会社Spirやマネーフォワードケッサイ株式会社(マネーフォワードグループ)でCTOという役割を担当していましたが。

Legalscapeでは「組織が扱う情報の価値を高めて、組織の信頼を高め続ける」ことをMissionとするエンジニアとしてコミットしていきます。
日本は法治国家ではありますが、これまで全くと言っていいほど「法律」というドメインを身近に感じれなかったので、Legal Techに強い関心を持つことが無かったのですが、入社して数日ではありますがLegalscapeの未来にとてもワクワクしています。今回は入社エントリーでもありますので、ワクワクして入社するまでの事を振り返りながら、未来へのワクワクをお伝えできればと思ってます。

※意図はしていないですが「ワクワク」という言葉が多すぎるかもしれません


記事のサマリ

文章量がとても多くなってしまいましたので、claude.ai を利用して要約してもらいました。

  • 篠原の過去の経歴やWillなどの話

  • 当初はLegal Techにワクワクしていなかったが、Legalscapeとの出会いと対話で魅力を発見

  • 法情報のデジタル化は、法務業務の効率化だけでなく、意思決定の質向上や新サービス創出にも貢献する

  • 将来的にLegalscapeは、Legal Techを支える基盤や政府の法情報インフラになる可能性がある

  • 自身の経験を活かして、情報管理の課題解決とLegalscapeの目指す未来の実現に貢献したい

  • 全員が高い責任感とオーナーシップを発揮している、事業への期待値や可能性が高く成長スピードが早まり続けるが、まだまだ組織のスケールが課題だと考えている

  • Legalscapeのワクワク感をもっと多くの人に伝えていくこと大事だと思っている

  • エンジニア、デザイナ、PdMの方々と採用文脈問わずお話できると嬉しいです

カジュアルにお話しましょう〜

記事の中で登場するカジュアル面談のリンク集です。(本文長いので….)

簡単に自己紹介

冒頭に簡単に内容に、少し情報を付け足しながら改めて自己紹介をしますね。
2009年に新卒としてヤフーに入社、その後シード調達前のエドテック、上場直後のヘルステック、そして前のマネーフォワードに入社。
マネーフォワードではクラウド化・コンテナ化をMissionとしてJoinしましたが、入社まもないタイミングでMF KESSAI(現マネーフォワードケッサイ)という会社の立ち上げに関わる事になりました。
マネーフォワードケッサイで5年弱ほど続いたCTOを退任した後に、SpirでCRO(Chief Reliability Officer)という役割となりました。その後体制変更によりCTOを任される事になったため、結果的にマネーフォワードケッサイに続いて技術、組織、セキュリティなど経営に関する課題に技術視点でどうしていくかを考えてきました。

写真は関係ないですが、趣味のダイビング&カメラの一部のシーンです。

石垣にて

転職するにあたって、考えていたこと

自身のWillと価値観の変化

これまで様々な組織規模やフェーズなどを経験して来たことで、自分としてのWillや価値観が整理されてきました。このWillや価値観を大切にしながら、ワクワクする会社と出会えればと思って新しい企業との出会いを求めていました。

Willや価値観に関しては個人のブログで色々書いていますが、ここでは特にLegalscapeに対して「ワクワク」する事につながった一部を書きますね。

これまでは組織からの期待範囲もあり、主に以下の観点に責任を持ち行動していました。

  • 「物を売る」「物を作る」で言えば「物」の体験価値を高めて届ける為に、「技術そのもの」に責任を持つこと

  • 組織が高いレベルで「技術を扱う」事ができる状態にしていくこと

その中でも「技術を使い生産性を高める」ことは簡単ではないと感じていました。今は様々なSaaSが存在している為、アナログな時代などに比べるとデジタルの恩恵を受けれてはいます。しかしまだまだオペレーションの多くがアナログ状態だったり、複数のSaaSを活用してる事で業務のための業務が新しく生まれているなど、組織の生産活動を高める為には向き合う問題ばかりだと思っています。

組織がビジネスを爆速で成長させ続けていく為には、「顧客にとっての最高の体験を提供する」事にエンジニアリングやデザインの力を投資する事はもちろんとして、顧客に向き合うビジネス活動にもエンジニアリングやデザインの力を投資する事はとても重要だと感じるようになりました。全ての活動を通して顧客の体験を最大化していく事が今は重要だと考えています。

最終的に私が今回の転職活動でWillとして語り続けた事は、まとめると次の3点になります。

  1. プロダクトの価値を高める人ではなく、企業活動をエンジニアリングで爆速化・高品質化する

  2. 企業活動の中で生まれるデータや情報を利活用する仕組みや文化を醸成すること、情報の品質を高め信頼できる状態にし続けること、情報を様々な脅威から守る(セキュリティ)こと

  3. プロダクトだけではなく人事・セールスなど、企業活動の様々な領域でエンジニアが活躍する状態を当たり前にしていく事で、企業活動に関わる全ての人が技術によって2xにも10xにもなる状態をつくりあげていくこと

法律やリーガルテックへの関心が一気に高まった

実は、Legalscapeと出会うまで、法律やリーガルテックにほとんど関心が無い状態でした。しかし、AWS運営のCTO Night & Day 2023でLegalscapeのCTOである城戸さんと知り合い、またマネーフォワードケッサイ時代のデザイナがLegalscapeでコミットしている事を知りました。この時点では転職意欲は特に無い為、知人が在籍しているスタートアップとして認識した感じです。

その後退職する事になるのですが、次何をするかも全く決めていなかったので、とりあえず各種SNSやYOUTRUSTで退職や転職に関して投稿をして、当面は育児に専念する予定でした。
当時X(旧Twitter)に投稿した内容はこちら

SNSに投稿した事で様々な企業様とお話する機会を得る事ができました。LegalscapeとはYOUTRUST経由でCTOの城戸さんから連絡をいただきカジュアル面談に繋がりました。カジュアル面談では、Legalscapeの事業内容や目指すビジョン、そして組織の文化について深く知ることができました。法律という一見敷居の高い分野に、テクノロジーの力で革新を起こそうとするLegalscapeの姿勢に、強く心を動かされた瞬間でした。

その後、CEO八木田さんをはじめとする経営陣や、様々な職種のメンバーとの面談を重ねる中で、Legalscapeで働くことへの期待が日に日に高まっていきました。特に印象的だったのは、全員が「すべての法情報を見渡す景色を描き出す」というMission実現に向けて「法情報のデジタル化」への熱意を持ち、高いモチベーションを持って日々課題に向き合っていることでした。

Legalscapeに強いワクワクする気持ちと、自分のWillとの重なりを感じた

CEOとの対話中に自分の中では思いが固まった

最後に、八木田さんとじっくり話す機会がありました。じっくり話をしている時間の中で、自分の中では思いはほぼ固まっていたとおもいます。

これは八木田さんが語ってくれた考えを書き出した物になりますが

  • 現在は「法情報(法律そのものや、法に関わる書籍情報など)のデジタル化」を進めており、活用する一つの形としてプロダクト開発を進めている状態

  • 「情報」の種類や量が増え続けていく事で、SaaSだけではなくECや、政府に関わる事(政府主導の民事判決のオープンデータ化検討プロジェクトでの技術協力)など、法に関して様々な観点から価値を提供していく事で、法情報のデジタルインフラという役割に近づく可能性

  • インフラに近づくという事は、信頼がとても重要。これには勿論システム面としての信頼もありますが、組織面としての信頼もとても重要

この課題に向き合う事は、つまり自分のWillに向き合うことでもあると八木田さんとの話の中で、お互いに「そうだね」(※言葉は違いますが)となりました。

本当は長文で全部書きたい所ですが、文章量が多くなってしまいますので、雑談内容などは割愛させていただきます。
(ノン)アルコールでも飲みながらお話させていただく機会とか頂ければ、いっぱいお話しますね!(オンラインで雑談オフラインで雑談

Legalscapeで取り組むMissionと思い

これまでの経験の中で、組織の情報管理やデータ活用の重要性を強く感じていました。
Legalscapeでは次の3点をメインのミッションとして向き合っていきたいと考えています。

  • 企業活動の中で生まれるデータや情報を利活用する仕組みや文化を醸成すること

  • 情報の品質を高め信頼できる状態にし続けること

  • 情報を様々な脅威から守ること

これらは冒頭に書いた私のWillとほとんど同じとなっています。Legalscapeに入社するまでは私のWillでしかなかったですが、今ではLegalscapeでのMissionにもなっています。
「法情報のデジタル化」が進む事により近づくインフラ化は、まさに自身が考えてきた「企業活動全体をエンジニアリングで爆速化・高品質化すること」に合致しています。法務業務の効率化はもちろん、デジタル化された法情報を活用することで、企業の意思決定の質を高めたり、新たなサービスの創出につなげていきたいと思います。

法情報のデジタル化の可能性

Legalscapeが進めている「法情報のデジタル化」は言葉の通り、法律関連の情報そのものを取り扱っています。法律そのものや、法に関する書籍などを構造化して利活用できる状態を作り続けています。構造化されたデータを活用して、弁護士や企業法務の人が業務上で行うリーガルリサーチをDXするSaaSを提供しています。その他「政府主導の民事判決のオープンデータ化検討プロジェクトでの技術協力」をするなど国家の最重要インフラの1つである「法」のDX(デジタル変革)を、根底から進めようとしています。

Legalscapeが法に関するインフラに近づけば近づくほど、SaaSとして価値を生むことは勿論ですが、Legal Techが利用する基盤、政府が利用する基盤をになうなど、SaaSの会社ではなく、法に関する価値を提供し続ける会社になっていく可能性をとても高く感じています。
可能性に関しては、「法律版のGoogle、正式ローンチしたLegalscapeがめざす「法のインフラ」とは何か?」という記事を見ていただけると、より未来の可能性が広いと感じてもらえるのではと思っています。

最後に入社してみて感じていること

入社して1ヶ月ほど経過しました。まだそんなものかと感じるくらい、とても濃度の高い時間を過ごしてます。
最後に現時点で感じている事をいくつかシェアしたいと思います。

一人ひとりがとても高いレベルでオーナシップを持ち課題に向き合っている

社内の雰囲気ですが、マネジメントメンバーをはじめ、全ての社員がとても高い責任感とオーナーシップを持ち、高いレベルでコミットしていて、Legalscapeとしてより価値を生み出し届けていきたいという空気感が強くあります。

新しいことへの挑戦ゆえの苦労はあるが、とても高い期待をいただけている

ビジネス視点では、大企業を含む様々な企業から高い期待が寄せられていることを実感しています。ビジネスメンバーは、これらの機会や接点をしっかりとグリップし、Legalscapeの価値を届けるためにとても高いコミットしていて尊敬です。そして顧客やビジネスの高い期待値に応えるべく、エンジニア、PdM、デザイナが一丸となってアウトカムに向き合い、デリバリーを行っています
この記事では書く事は出来ない内容ではありますが、いくつか新しい可能性への挑戦する機会などもあり、Legalscapeへの期待や可能性がとても高い状態になっていると感じました。
その一方で、事業への期待値やビジネスの成長スピードに対して、開発組織のスケールがまだ追い付いていないという課題もあります。これは嬉しい悲鳴ではありますが、それだけ需要と事業の成長機会が加速度的に増え続けている証拠だと捉えています。

「法」「リーガルテック」はワクワクするという事をまだまだ十分に伝えきれていない

また、私が選考時に感じたことですが、Legalscapeはワクワクする会社であるにも関わらず、そのワクワク感をまだ十分に世の中に発信できていないという課題があります。現状、事業内容が分からないため、カジュアル面談までのハードルが高くなっているように思います。この点については、「情報」を積極的に届けていくという視点で全力で取り組んでいきたいと考えています。情報発信の効果は即効性はないかもしれませんが、長期的には重要な取り組みになると考えています。

最後に

Legalscapeは全体で30名程、エンジニアが6名ほどというまだまだアーリーな会社です。
急成長ゆえの課題もありますが、「すべての法情報を見渡す景色を描き出す」という大きなミッションに向かって、日々「法情報のデジタル化」を進めながら、高い意欲を持ったメンバーが切磋琢磨しています。役割の垣根を越えて協力し合いながら、事業を前進させていく姿勢がとても凄いなと感じております。ほんと、すごい

Legalscapeまだ分からないけど、30分だけなら話聞こうかな!でもOKです。ぜひ一度お話させていただく機会をいただけると嬉しいです!!!
法の分野に革新を起こすというワクワクする挑戦を、一緒に楽しみましょう!



[おまけ] 全く関係ないですが。

我が家のチンチラゴールデン

在宅の時の一コマです。Legalscapeでは週1,2で出社してます。対面で話って楽しいなと最近とても感じてます。会社ではボードゲームをしたり、日本酒を楽しんだりしました。今後はクラフトビールなども楽しめればと思ってます。

もしボードゲーム、日本酒、クラフトビール、ワインなどを楽しむ事が目的でもOKだったら、ぜひ混ざってみたい!話してみたい!とかでも大歓迎です。


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