心の声を表すときに迷うことがある。

ネガティブな声をそのまま言葉にしていいのか。

読んでくれる人の気持ちを気にしてしまう自分がいる。

強迫観念に惑わされる自分がいる。

でも、ここではありのままの声を表そう。

ここは自分を癒す場所。

心の声を遺す場所だから。
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