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「どんな雰囲気どんな仲間?会社と自分の相性は?」新入社員目線で職場のリアルを紹介!

こんにちは! リーフワークスに入社して約半年、コンテンツ課・M谷です。
「興味はあるけど、一体どんな会社なんだろう?」という人へ、
新入社員目線でリーフワークスをご紹介します。

リーフワークスとは

滋賀県大津市堅田駅近くにある、SaaSやPaaSのクラウドサービスを提供する会社。他にも天然石のECショップを展開しています。
実をいうと、個人的に天然石やパワーストーンを扱うショップに多少偏見があったのですが、実際入社してみたら、ただ純粋に石・鉱物が好きな人たちの集まりでした。

私は友人に紹介され、リファラル採用で入社しました。
まず、後に職場の上司になる人たちとの食事会を開催してもらい、その後応募書類の提出、社長との面接という流れです。

社長は若いと聞いていたので、俗にいう「若手ベンチャー起業家」を想定していましたが、なんとなくその通りでした。

社長・澤 健太 身長182cm。
2023年6月現在、社内高身長ランキング第2位。

あと、「天才」と聞いていたとおり天才でした。
まだその頭脳の0.1パーセントもわかりませんが、10年後には5パーセントくらいは理解できているはずです。

リーフワークスの魅力1「社屋がきれい」

面接で初めて訪れたリーフワークスは、のどかな滋賀の風景に意外になじんでいる、2階建てのきれいな社屋でした。大きな窓からは、木の香りがしそうな広々としたカフェスペースが見えます。

通されたのは玄関を入ってすぐの前面ガラス貼りの会議室。
「隠すことは何もありませんよ!」という姿勢がすごい。

執務室は2階で、最奥の社長席から天然石アクセサリーを手がける運営課まで、全課仕切りなしの広々としたワンフロアです。

それぞれの机に置かれたモニターは3台。
ザ・システム会社!(私はいまだに使いこなせていません)。

掃除はルンバたちが担当。最近になって加わった後輩・ブラーバとともに、会社をきれいにしてくれています。

ルンバ(左)「そろそろ慣れてきたんちゃう?」
ブラーバ(右)「いや~!まだまだっスねー」

リーフワークスの魅力2「制度が明確」

これまで様々な業種を経験しましたが、大きな会社になるほど、中途入社組への未来は用意されていませんでした。

リーフワークスは大半が中途入社。完全実力主義で、昇進・昇給は、周囲からの評価と3カ月ごとの面談によって決まります。

これまでの会社で100回くらいハンカチを噛んだ、「どうして新聞しか読んでないあの人が部長なんだ…!」という悔しさはありません。
※公式サイトの採用ページも併せてごらんください↓

また、昨今の物価高に合わせたベースアップも行われています。
3月以降、ニュースでも見かけるようになりましたが、私が面接に来た2022年11月時点ではそう聞かない話でした。
しかも、今後の予定ではなくこれまでの実績として紹介されたため、「こんな会社があるんだ…」と驚いたのを覚えています。

リーフワークスの魅力3「みんな楽しそう」

某大手企業に勤務していたころは、やってもやっても仕事が終わらずクレームの嵐。別の課の人間と「最近どう?」という話になっても、誰もがため息をついては苦笑いという毎日でした。

リーフワークスは、とにかく皆が楽しそうに働いています。
家に帰れないシステムエンジニアや、ノルマに追われて走って出かける営業はいません。
それぞれタスクを抱えながらも、合間にカフェスペースでお菓子をつまみながら休憩し、最新の業界情報からゲームまで、話に花を咲かせています。

仕事中も怒声や舌打ちが飛ぶことはなく、バックミュージックが流れるなか、あちこちで活発な議論が行われ、「明日は着ぐるみが来社します!」といった謎のお知らせチャットが回る日々です。

株式会社ピア21(ピアニジュウイチ)さんからやってきた着ぐるみの「ネコくん」。

「リーフワークスにおいでよ!」

リーフワークスは、メンバー誰もが親切。
これまで、さまざまな職種を経た私が断言します。

「めっちゃ働きやすい!」

問題は、一緒に働く人たちが優秀すぎること。
いまだ戸惑いはありますし、もちろんこの先も常に学びは必要でしょう。
ただ、熱意のある人にはうってつけの職場だと思います。

画像からは伝わりづらいかもしれませんが…とても優秀な仲間たち。

リーフワークスは2010年7月の起業以降業績をのばし、
今もどんどん仲間を増やし続けています。

「この会社の未来は期待できる。
自分もそのメンバーのひとりとして共に成長したい。」

そう判断しました。

「ついていきますよ!社長!!」

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