「どんな雰囲気どんな仲間?会社と自分の相性は?」新入社員目線で職場のリアルを紹介!
こんにちは! リーフワークスに入社して約半年、コンテンツ課・M谷です。
「興味はあるけど、一体どんな会社なんだろう?」という人へ、
新入社員目線でリーフワークスをご紹介します。
リーフワークスとは
滋賀県大津市堅田駅近くにある、SaaSやPaaSのクラウドサービスを提供する会社。他にも天然石のECショップを展開しています。
実をいうと、個人的に天然石やパワーストーンを扱うショップに多少偏見があったのですが、実際入社してみたら、ただ純粋に石・鉱物が好きな人たちの集まりでした。
私は友人に紹介され、リファラル採用で入社しました。
まず、後に職場の上司になる人たちとの食事会を開催してもらい、その後応募書類の提出、社長との面接という流れです。
社長は若いと聞いていたので、俗にいう「若手ベンチャー起業家」を想定していましたが、なんとなくその通りでした。
あと、「天才」と聞いていたとおり天才でした。
まだその頭脳の0.1パーセントもわかりませんが、10年後には5パーセントくらいは理解できているはずです。
リーフワークスの魅力1「社屋がきれい」
面接で初めて訪れたリーフワークスは、のどかな滋賀の風景に意外になじんでいる、2階建てのきれいな社屋でした。大きな窓からは、木の香りがしそうな広々としたカフェスペースが見えます。
執務室は2階で、最奥の社長席から天然石アクセサリーを手がける運営課まで、全課仕切りなしの広々としたワンフロアです。
掃除はルンバたちが担当。最近になって加わった後輩・ブラーバとともに、会社をきれいにしてくれています。
リーフワークスの魅力2「制度が明確」
これまで様々な業種を経験しましたが、大きな会社になるほど、中途入社組への未来は用意されていませんでした。
リーフワークスは大半が中途入社。完全実力主義で、昇進・昇給は、周囲からの評価と3カ月ごとの面談によって決まります。
これまでの会社で100回くらいハンカチを噛んだ、「どうして新聞しか読んでないあの人が部長なんだ…!」という悔しさはありません。
※公式サイトの採用ページも併せてごらんください↓
また、昨今の物価高に合わせたベースアップも行われています。
3月以降、ニュースでも見かけるようになりましたが、私が面接に来た2022年11月時点ではそう聞かない話でした。
しかも、今後の予定ではなくこれまでの実績として紹介されたため、「こんな会社があるんだ…」と驚いたのを覚えています。
リーフワークスの魅力3「みんな楽しそう」
某大手企業に勤務していたころは、やってもやっても仕事が終わらずクレームの嵐。別の課の人間と「最近どう?」という話になっても、誰もがため息をついては苦笑いという毎日でした。
リーフワークスは、とにかく皆が楽しそうに働いています。
家に帰れないシステムエンジニアや、ノルマに追われて走って出かける営業はいません。
それぞれタスクを抱えながらも、合間にカフェスペースでお菓子をつまみながら休憩し、最新の業界情報からゲームまで、話に花を咲かせています。
仕事中も怒声や舌打ちが飛ぶことはなく、バックミュージックが流れるなか、あちこちで活発な議論が行われ、「明日は着ぐるみが来社します!」といった謎のお知らせチャットが回る日々です。
「リーフワークスにおいでよ!」
リーフワークスは、メンバー誰もが親切。
これまで、さまざまな職種を経た私が断言します。
「めっちゃ働きやすい!」
問題は、一緒に働く人たちが優秀すぎること。
いまだ戸惑いはありますし、もちろんこの先も常に学びは必要でしょう。
ただ、熱意のある人にはうってつけの職場だと思います。
リーフワークスは2010年7月の起業以降業績をのばし、
今もどんどん仲間を増やし続けています。
「この会社の未来は期待できる。
自分もそのメンバーのひとりとして共に成長したい。」
そう判断しました。
「ついていきますよ!社長!!」
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