大津から三鷹へ。年越し蕎麦に年越しお菓子?暮れのささやかなご挨拶。
M田です。
2023年も遂に残すところあと数日――。
なんといっても、ジェイウェル譲受により仲間がたくさん増えたことが、個人的には今年一番の大ニュース!
さて、ジェイウェルは、一年のうち最も忙しいのが12月。
クリスマス商戦で多忙を極めるため、本社から事業本部長である服部さんが一週間応援に駆けつけるほどです。
リアルサンタクロースとして各地に「贈りもの」を届ける三鷹メンバーにも「何かお届けしたい!」と、M田が思いついたのが…。
「そうだ、年越し蕎麦をおくろう!」
向かいの席の総務・カモちゃんに提案してみたところ――。
「!!…めっちゃいいやんっ!!」
そんなわけで、できあがった荷物がこちら↓
ポテトチップス「関西だししょうゆ味」→総務・マツムラの推し
じゃがりこ「関西風おだし味」→M田の推し
おにぎりせんべい「明太子味」→まだ誰も食べたことない数量限定未知の味だけど入れてみた。
底の方に蕎麦と、蕎麦がダメな方用にうどんも入れました。
あと、今年も作りました、2024年このはちゃんカレンダーも入ってます。
地元の道の駅にはご当地お土産もたくさん売っており、関西ではなく滋賀県ぽさの解像度を高めることも、もちろん可能。
ただ、今回は総務・オガワの言葉をかりるなら、「オカンが送ってくれる、実家からの仕送り的な」ものにこだわり、皆が日常よく食べている市販菓子からチョイスすることに。さらに、
「オカンからの物資には、手書きのお手紙も必須やん!」
…ということで、労務庶務諸々、業務上もっとも連携をとっている総務課メンバーに、メッセージを寄せ書いてもらいました。
三鷹の皆さんの反応やいかに?
…ヨカッタ…!とても喜んでくれたようでホッとしましたーー!!
なかでも企画課メンバーのひとりは、「どん兵衛」の関西風の味にハマってしまい、3日連続で食してくれたそうです。
ちょうど三鷹に出張していた前述の服部部長も後日、
「差し入れは、三鷹メンバーが本当にとても喜んでいましたよ!!」
と伝えてくれました。
本社と三鷹支部。
直線距離約360kmは、今はオンラインで即座に埋めることができます。
が、やはり直接会って話すことに勝るコミュニケーションはありません。
来年は、全員一緒にワイワイと楽しい時間を過ごせますように――。
「Growing+」リーフワークスのオープン社内報も、これにて今年のラスト記事。
2024年も、社内のようすや仲間のことをどんどん発信していきますので、
どうぞよろしくお願いいたします!
よいお年を――。
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